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ママ必見!たった5分の肩こりエクササイズ!

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赤ちゃんを抱っこする生活で肩こりが悪化したママたちは多いはず。でも、治療ために通院する時間を作るのも難しいし、赤ちゃんを連れて行けるマッサージ屋さんもほとんどないというのが現状です。とはいえ、肩こりを放っておいたら、そのうち頭痛など身体のほかの部分にも不調が出てきやすいし、楽しいはずの赤ちゃんとのふれあいでも気持ちも沈みがち…。少しでもよくなりたいですよね。


そこで、身体の専門家である理学療法士の江原弘之先生(西鶴間メディカルクリニック リハビリテーション科 部長)に、おうちでできる肩こり解消法を伝授していただきました。ペインクリニックという痛み治療専門の病院で勤務する傍ら、痛みに対するリハビリ方法をセラピストに指導することも多い江原先生自身も1歳になる女の子のパパ。「家事や子どもの世話だけでも大変なのに肩こりに苦しんでいたらもっと大変。赤ちゃんの体重もどんどん重くなるし早めに治しておきたいところです。今回は、2つの肩こり解消法を紹介します」

1回5分の運動で肩こりにサヨナラ!
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やり方
1 体育すわりの体勢を取ります。背骨が丸まらないように背筋を伸ばしたまま上半身を45°程度後ろに倒して両手で上半身を支えます。
2 両手でゆっくりと床を押しながら、反動で胸を上に持ち上げるように力を入れます。
3 胸が突き出て肩の周りがストレッチされるのを感じながら肩甲骨が下がっていくことを意識します。両手で押したまま20秒保ったあと、力の抜き10秒休みます。これを10~20セット繰り返します。運動中、呼吸は止めないように気をつけます。

運動は1日に何回か繰り返すと効果も上がります。でも、「そんなに時間がない」というママもいるかもしれません。そんなママ向けの、さらに簡単な3分のストレッチもお教えします。

もっと簡単に! スポーツタオルを使った3分ストレッチ
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やり方
1 イスの背もたれに寄りかからずに座ります。
2 タオルの両端をつかみ左右に引きながらバンザイの位置まで腕を上に上げます。
3 タオルを左右に引きながらゆっくりと肘を曲げつつ、5秒かけて下げていきます。両方の肩甲骨と両肘が背骨にくっつくくらいに引き下げその位置で10秒我慢します。5秒かけてタオルを左右に引きながらバンザイの位置に戻します。10回繰り返します。運動中、呼吸は止めないように気をつけます。

赤ちゃんとママがにっこり笑顔で向き合うためにも、ほんの少しの時間だけでも、自分の身体と向き合ったり、パートナーと相談してリラックスしたりできる時間を作ることも大切ですよ。



PHOTO/Fotolia




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