メイク&スキンケア

ママでもフレグランスが欠かせない!フランス流ママの香水のつけ方

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普段から香水を楽しむ習慣のある方、出産前後はどうしますか?日本では、あかちゃんは匂いに敏感で、母乳の匂いでママを判断しているので、香りの強いものは避けてくださいと指導されたりすることも多いようです。しかし、普段から香水をつけることが身だしなみのひとつであるフランスのママのお話をお伝えします。


出産準備にも愛用の香水を用意する
フランスでは出産のために入院すると「出産前後の心得」といった注意事項の中に「出産前後は香水を替えないこと」を指導するそうです。

つまり、あかちゃんがママの香りを混乱しないように同じ香りをキープしましょうということなのですが、まず、香水を常用し、自分の香りを持っていることが大前提なヨーロッパならではの話ですね。

日本なら、多くの病院内で香水をつけるのはご法度、あかちゃんへの刺激が強すぎるから控えましょう、といわれるところかもしれません。

自分のお気に入りの香りを毎日つける習慣のあるフランスだからこそ、かかさないのは当たり前、でも同じものを使ってくださいね、というものです。

ママの使うものからも同じ香りがするように
こちらのエレガントなエピソードは光野桃さんの著書「おしゃれの階段」のエッセイ「自分スタイルの香り」に登場しますが、そのフランスで出産したお友達は、病院からの指示通り、愛用の香水を淡く香らせ、あかちゃんの産着やタオルにも水で薄めてごく淡く香り付けをしたそうです。

普段からママが使う香りに抱かれて、同じ匂いがあちこちでほのかに香る家に迎えられるというのもステキですね。

ママと赤ちゃんが一緒に使えるフレグランスも
フランス発の人気ベビー雑貨ブランドKALOO(カルー)からはアルコールフリーのベビー用フレグランスも発売されています。

キャップに愛らしいぬいぐるみが付いていて、飾っておいてもステキだし、外して遊ぶこともできます。香りもナチュラルでやさしいものばかり。

有名な子ども向けブランドBonpoint(ボンポワン)からもアルコールフリーのベビーやキッズ向けの香水が出ています。

日本でも手に入るので、心配な方は、普段使いの香水をこちらのようなものに替えるのはいかがでしょう。

出産祝いのギフトにもいいですね。

日本の病院での出産、特に大部屋で強く香る香水を使うのは気を使ったほうがいいかもしれませんが、好きなものをまったく諦める必要はないのかもしれません。いつも香りを身にまとっていたいと思う方は参考にしてみてくださいね。

出典:光野桃「おしゃれの階段」(新潮文庫)

PHOTO/Fotolia



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