子育て

身だしなみを整える癖をつけるなら幼少期がチャンス!

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子育てアドバイザーの河西です。最近は、SNSでお子さんの洋服のコーディネートをアップしたりなどが影響なのか、オシャレや身だしなみを気にかける子が増えましたね。幼児期から身だしなみを整えることは大切なことです。では、何故大切なのでしょうか。


お子さんの身なりが親の身なり
身だしなみを整えるという言葉にどんなイメージをもちますか?身だしなみ=清潔感や家庭がきちんとしていると世間では捉われます。新しい洋服を着ていてもシャツが出ていたり、寝癖がついたままだったらどうでしょうか?身なりを整えることは、お子さんが世間に出た時に周りの人からどんな家庭で育ってきたのかを評価されます。新しい物だけを身につけていたり、親だけが正していれば良いという訳ではないのです。

身だしなみはトイレトレーニングから
いつ頃から教えていくべきか?それは、トイレトレーニングがはじまった頃から3歳児位にかけてがベストです。トイレトレーニングが始まると、必然的にパンツを自分であげたり、ズボンを自分で履くようになります。最初から、「シャツを入れなさい」。と伝えても子どものやる気を損なわさせるだけです。パンツやズボンを履くのに慣れてきたら、シャツを入れることが正しいことを伝えていきましょう。親が「シャツが出ていたらどうか?」と子どもに問いかけ、イメージをさせていくことが大切です。ここで、ポイントは子ども自らシャツを入れようと頑張っている時にさり気なく手助けをして、最後のひと手間は子どもに託すこと。成功体験が自信へと変わっていきます。

鏡を見る習慣をつけましょう
幼児期になると、身の回りのことが自分でできるようになります。身だしなみと一言にいっても色々とありますよね。食後に顔に食べ物がついたままになっていないか?鼻水はでたままになっていないか?寝癖はきちんと直っているか‥など朝から大人が教えるのは大変です。玄関に鏡を置いて幼稚園、保育園に行く前に子ども自身に身だしなみのチェックをする力をつけさせましょう。大人はその間に、自分の用事を済ませますし、子どもは身だしなみのチェックができる。日々の積み重ねがお子さんの意識を変えていくことができます。お子さんがきちんとチェックをして完璧だった時には必ず「1人でできて偉かった」。と伝えていきましょう。褒めることでお子さんが正しいことをしたと判断され、更に意識を高めることができるようになります。

冒頭にも話しましたが、人は見た目が大切だと昔からいわれています。子どもの考えが柔軟な幼少期から身だしなみを整える癖をつけることは、お子さんにしても親にしても損になることはありません。大事なのは、新しい洋服を着ることや着飾ることではなくて自分自身が身だしなみに対して意識をもてるかどうかが大切になってくるのでしょうね。

PHOTO/Fotoria





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