子育て

バランスよく食べてほしい!子どもの好き嫌いをなくす3つのコツ

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親を大いに悩ませることのひとつである子どもの好き嫌い。栄養を考え料理を作っているのに口にも入れない、入れたとしても「べー」っとされた時のあの悲しさといったら……泣きたくなるほどです。
そんなママのために、子どもが嫌いな食べ物を食べてくれるようになる方法をいくつかご紹介します。
「お手伝いしてほしいな」
料理ができるまでの工程を見せてみましょう。もちろんすべてではなく、その子の苦手な食材が入る部分だけでOKです。
「ここで◯◯◯(嫌いな食材)を入れます!入れるととってもおいしくなるんだよ〜」などちょっとした説明を加えてみると、ママはいつも頑張ってごはんを作っているんだと、子どもなりに理解してくれます。

やけどやケガの心配がないものだったら、子どもにお手伝いをしてもらうのも効果的です。例えばブロッコリーが苦手な子は、オーブンに入れる前のグラタンに「ここにブロッコリーをのせてね」とお願いしてみてください。

子どもにとってはおままごと的な楽しさがあるので進んでお手伝いしてくれるはずです。
食べるときは「◯◯くん(ちゃん)がのせてくれたブロッコリーおいしそうだね!」と子どもが嬉しくなる言葉もかけることもお忘れなく。

「味見してみて!」
出来上がった料理をテーブルに並べる前に「ちょっと味見してみて!」とキッチンに呼んで勧めると、苦手な食材でもすんなり食べてくれることがあります。

いつもの食卓ではないところで食べるという特別感が、嫌いという気持ちに勝ち、「あ〜ん」と口を開けてくれます。

行儀の問題もありますが、徐々に味見の回数を減らしていけば食事のときに食べてくれるようになりますよ。

「どんな音がする?」
味が嫌いなのではなく、食感が苦手という子どももいますよね。
その場合は、子どもの嫌いな食べ物をママが食べてみせ、「わぁ!噛んだらおもしろい音がする!あなたも食べてみる?」と子どもが体験してみたくなるように誘ってみてください。

まずは食べられるものでチャレンジ。「それって食べたらどんな音?」と聞くと、子ども独特の言葉で表現してくれるのも楽しいですよ。

親としては早く食べて欲しいと焦ってしまいますが、子どものペースに合わせていくことも大事。子どもは気まぐれなもので、ある日突然それまで嫌いだったものを食べるということもあります。
気長に付き合うくらいの気持ちの余裕を持ちつつ、ちょっとした工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

PHOTO/Fotoria

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