子育て

イメージ不足は事故の元。考えさせる力がつく3つのポイント。

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子育てアドバイザーの河西です。あなたのお子さんはイメージする力を持っていますか?また、イマジネーションを育てられるような子育てをしていますか?今回はイメージをすることの大切さをお話しさせていただきます。


答えを先出ししない
大人はなんでも子どもに答えを教えがちです。教えることは、子どもの考える力を奪ってしまいます。大人の価値観を植え付けてしまうということですね。また、『教える』という行為は、子どもに問いを投げかけ、その答えが返ってきた時に正しい答えを教えていくことだと思います。考えさせる前に答えを出せば、考えなくても良い=イマジネーションできなくなる、となってしまいます。

子どもの質問に正しい答えをする必要はない
先ほど、子どもの疑問に対して正しい答えを伝えていくとお話ししましたが、答えを出さなくて良い時もあります。例えば、『海の水はなぜ塩辛いのか?』この質問を子どもがしてきた時にどう答えますか?正しい答えを提示しても子どもには理解ができないこともあります。そんな時は、質問をした内容を『凄い!よく気付いたね』。と子どもの気づきを褒め、そして反対に『どうして塩辛いのか考えてごらん?』と伝え考えさせる力をつけましょう。きっと様々な答えが返ってくると思います。その答えこそが、イマジネーションを育てる事になるのです。

危機管理と思いやりもイメージする事から
イメージと危機管理は強く関係しています。「これをしたらどうなるか?」という、考える力がなければ必ず事故が起きます。外遊びや道路の歩き方などイメージする力がつけば事故を防ぐことができます。また、人の気持ちを考えるのもイメージ能力の一つ。最近の子どもも、大人もこの能力が低下している気がします。幼いうちから人の気持ちを考えることをきちんと伝えていくことが大切だと思います。

イメージする力は子どもの気持ちを受け止めるところから始まっています。どんなに忙しくても、自分の答えを押し付けたり否定したりはせず、子どもの答えを待ってあげてください。ポイントを参考にして今日からお子さんの力をどんどん伸ばしていってくださいね。
PHOTO/Fotoria



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