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今夜のディナーはイタリアン?フレンチ?あなたは“違い”を知っていますか?

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イタリアンとフレンチ。このふたつの違いは何でしょう?フレンチはチマチマと盛り付けられる会席料理のようなもので、イタリアンはドンともりつけられる、パスタ料理……?


最も大きな違いは、使用する食材!
たとえば肉や野菜をソテーする際、フレンチではバターを、イタリアンではオリーブオイルを使うのがお約束。フレンチのこっくりとしたまろやかさはバターから、イタリアンの爽やかな香りはオリーブオイルから生まれます。
フレンチで料理に添えられるのはフランスパンなどのパン類。イタリアンでは主にパスタを、まれにフォカッチャなどが添えられます。
また、料理に使われる肉の種類に差はありませんが、フレンチのほうは使われる魚介の種類が多いと言われています。
フレンチでは素材を丁寧に処理して『ソース』という形で表現し、イタリアンは素材そのものを生かした料理が多いのも特徴です。

マナーはかな~り違う!!
ナイフとフォークを使う欧米の料理は、すべて同じマナーでOKなんじゃないの?なんて思ってしまうところですが、フレンチとイタリアンではマナーがまったく違います。

フレンチは……
・サラダなど、生で供されるレタスはナイフで切ってはダメ。ナイフとフォークを使い、折りたたんで食べる。
・スープを飲むとき、スプーンは奥から手前に向けて運ぶ。少なくなったら、皿の奥を浮かせる。
・手づかみなど、手を使って食べるのはNG。
・両手をテーブルの上に載せたままにする。(椅子やひざの上に手を下げるのはNG)
・食べ残しの持ち帰りを頼むのはNG。
・食べ終わったら、ナイフとフォークを、お皿の中央から右よりに、横一文字、または斜めにそろえて添えます。斜めに添えるのは英国式とするマナーもあるので、横一文字で置いておけば問題ありません。

イタリアンでは……
・フォークの背中に料理を乗せて食べる。
・スープを飲むとき、スプーンは手前から奥へと運ぶ。少なくなったら皿の手前を浮かせる。
・フォークを右手に持ち替えて食べるのはNG。(パスタを食べる時はOK)
・パスタをフォークに巻くときは、スプーンを使わず、お皿の丸みを利用する。
・ピッツァはナイフとフォークで、ひとくちずつ切り分けていただく。
・食べにくい料理は、手づかみで食べてもOK。
・食べ終わったら、ナイフとフォークはお皿の中央下側に、タテにして並べます。

いかがでしたか?この違いさえ理解しておけば恥ずかしい思いをせずにすみますし、ふたつの国の性格の国民性の違いを楽しめますよ!

PHOTO/Fotoria



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