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東大生が我が家に来る?! 格安ふすま張替えを頼んでみた!

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言わずと知れた最高学府・東京大学のサークル「東大襖クラブ」。ふすまを張り替えるというユニークな活動と格安料金につられて、実際に連絡をとってみると……。


60年の伝統を誇る老舗サークル

「東大襖クラブ」は、60余年の歴史を誇る老舗サークル。元々は苦学生がお金を稼ぐために生まれ、今でも精鋭の部員たちがその技を伝承しつづけているんだそう。

ある日テレビでその存在を知った記者。元のふすまの昭和感が気に入っていなかったため、さっそくホームページから申し込みをすると、数日後担当の方から返信が。さすが東大生、文面も丁寧です。数回のやりとり後、担当する部員さんが見積りに来てくれました。
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東大生がやってきた!

見積りから数週間後、ついに張り替え当日がやってきました。担当してくれるSさんは薬学系研究科薬科学専攻の修士二年生。小柄な女性ですが、いきなり元のふすまをベリベリっと豪快に剥がしていきます。

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テキパキとふすまを張り替えていく様子は職人そのもの。その間、依頼者が一緒に食べるお昼ごはんを用意するのも「東大襖クラブ」の伝統なんだとか。

ふすまのりが乾く時間を利用してランチタイム。ここぞとばかりにサークルに入った理由や、大学での研究について質問攻めをしても、にこやかに答えてくれるSさん。

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仕上げの作業も写真に撮らずにはおられないカッコよさ! 半日かからずに、シンプルきれいなふすまに変身しました。これで業者に頼む料金よりも3~5割引とはありがたい話です。

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「東大襖クラブ」は、東京・神奈川・千葉・埼玉が活動範囲ですが、それ以外の地域でも相談は可能だそう。お子さんが落書きしたふすまが気になっているご家庭は、ぜひ頼んでみてはいかがでしょうか。めったに見られないふすまの張り替え作業が見られる上、我が子が東大生とふれあうチャンスかも!?




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