子育て

スチャダラパー✕チャットモンチーの合作!? 絵本の常識をくつがえす「50%えほん」が完成!

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ページの半分が空白という前代未聞の絵本「50%えほん」。ストーリーはスチャダラパーのBOSEさん、絵はチャットモンチーの福岡晃子さんが担当したと聞き、その全貌を探るべく完成披露会へ潜入してきました!
どうしてこの2人が絵本を作ったの?

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「50%えほん」の発案者はデザイナーのShoji desu。さん。チャットモンチーの福岡さんとは、以前より震災復興のボランティアに行くなど、子どものための活動を共にしていたそう。

ある日、この絵本のアイディアを得たShoji desu。さんが福岡さんに企画を話したところ、快く引き受けてくれた上に、自らBOSEさんに白羽の矢をたてたのだとか。

BOSE「あっこちゃんから3行ぐらいのLINEで頼まれて(笑)。ラップは書くけど、ストーリーを考えるのは初めてで。とはいえ、子どもがいるので絵本が日常にあるものだったからか、お話はわりとスムーズに出てきましたね」

福岡「BOSEさん、お話を考えるのめっちゃ早いんですよ」

Shoji desu。「しかもいただいた文章がスチャダラパーそのままで。普通の絵本には出てこない言葉がいっぱい。そのあたりも他の絵本とは違うものになったなと」

BOSE「お父さん目線でいいところを見せられる内容を入れたのもポイントかな。パパと一緒に読んで描き込んで欲しかったので」

クレヨンにこだわる福岡画伯

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作画を担当した福岡さん。ちょっと怖い主人公のキャラクター作りにもかなりこだわったそうですが、それ以外にもこだわりがあるようで……。

Shoji desu。「福岡さんはクレヨンに対するこだわりがすごくて。“他のメーカーじゃだめ?”って言ったら“じゃあ、自分で描いてみてよ”って(笑)」

福岡「ダメなクレヨンだと折れちゃうし、発色が違うんですよ。クレヨンって油分がすごいから、服もベトベトになっちゃうし、枚数も多かったから描くのは大変でしたけど、色の重ね方など自分なりにこだわってます」

BOSE「初めてだから、お互いにやりたいこと詰め込みすぎちゃったかもね(笑)」

世界で1つだけの絵本を完成させて

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完成披露会ではBOSEさんの朗読に合わせて、実際に絵を描き込むワークショップも行われました。子どもたちの様子を見た2人は……

BOSE「みんなけっこうバンバン描くからビビったけど、それでやっと完成なんだなと実感できましたね」

福岡「大人になって見返したときに、自分の痕跡が思い出として残るのっていいですよね。“私こんなこと描いていたんだ”って」

BOSE「でもこの絵本、きょうだいがいたら取り合いになっちゃうね。1人1冊買わなきゃ(笑)」

50%えほん「なんかへんな日」はオフィシャルオンラインショップほか、全国の書店にて5月5日発売です。是非チェックしてみてください。
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www.50ehon.com



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