子育て

三つ子の魂百までだからこそ教えておきたい大切なポイント

ブログ用2.jpg

子育てアドバイザーの河西です。「三つ子の魂百まで」ということわざを知っていますか?三歳までに受けた教育は百歳になっても基礎は変わらないという意味をもちます。では、どんなことが必要なのか?お伝えしたいと思います。
三歳までに何を教えたらいいのか
皆さんの中には、三歳までに英才教育をさせれば、その先に根付いてくれるのか?という考えを持つ方がいるかもしれません。しかし、それとこのことわざの意味は異なります。ここであげた「三つ子の魂」とは、三歳までに生活の中で大切な知識や体験を授けるということなのです。子どもというのは、誕生してから日々進化をしています。しかし、その成長が緩やかになるのは3歳を過ぎてからと言われています。3歳までは周りの人の影響や吸収する力がとても強いということになります。吸収をしている時期だからこそ、人として生きていく大切な基本をしっかりと教えていかなければならないのです。

おさえておきたいポイント
では、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?ここではポイントをあげながらお話したいと思います。
先ずは、「とにかく見守る」です。靴を履くとき、ご飯を食べるとき…ついつい横から手を差し出したくなりますよね。しかし、子どもには子どもなりのペースがあります。大人の都合でそのペースを奪わないこと。ありのままの姿を認めることが子どもの主体性を伸ばします。
次に、「していいこと、悪いことをきちんと教える」です。子どもだからといって全てが許されるわけではありません。「良い事をしたら褒める」「悪いことをすれば叱る」をしっかり伝え、人格の形成がされると言われているこの大切な時期にだからこそ「良し悪し」を伝えていきましょう。
そして、最後に「愛着」を育てましょう。愛着というのは、子どもの脳を育てるのにとても大切なことです。愛着がなく育った子は、人に対しての感情が乏しくなるとも言われています。沢山、ふれあい遊びをしてお子さんの愛着を形成していってくださいね。

三つ子の魂について書かせていただきましたが、古くから伝わる言葉には意味のないものなんて一つも無いと改めて感じますね。子どもの大切な時期を大人が理解し、接することで子どもの伸びしろは大きく変化します。是非、参考にしてみてくださいね。

PHOTO/SENAMOANAOKO




LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

    最近の記事