子育て

嘘をつくのは悪いこと?子どもと考えたい嘘をつく意味。

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子育てアドバイザーの河西です。今回は「嘘をつく」についてお話したいと思います。嘘はどうしてついてしまうのでしょうか。嘘をついたから叱ればいい?子どもの心のメカニズムを理解し対処の仕方を学びましょう。
叱る前に考えてみませんか?
子どもの知能が発達してくると必ず通る道それが「嘘」です。嘘というのは、軽いものから重いものまで様々ですが、やはり育ててきた子に嘘をつかれてしまうと悲しいですよね。しかし、嘘をつくというのは、大人に追い詰められた自分の気持ちを回避していると思ってください。私たちも、何かの壁にぶつかり辛くなったら回避しようとしますよね。子どもも知能が発達すると自分を守ろうとする能力もつきます。その守ろうとする能力が時に「嘘」となるのです。怒りたくなる気持ちもわかりますが、叱る前にどうして嘘をつくような状況になったのかを大人が考える必要もあります。

嘘は癖になる
嘘というのは一度つくと癖になってしまうこともあります。頭ごなしに叱らず、時間をかけ子どもの気持ちにきちんと向き合って解決をすれば、その後は大人に対して素直に自分の表現をすることができるようになり、嘘をつくことも少なくなります。しかし、この逆のことをしてしまうと自分の心に壁を作り、本当のことを言えずに嘘をつき続けることで自分を守ろうとしてしまう人格が形成されてしまいます。嘘を癖にさせないように、子どもの心を汲み取りながら本当のことが言い出せる環境を作ることが大切なんですね。

嘘は時に人を守り、時に傷つけるものです。ついてしまった本人も心の中は罪悪感を抱いているでしょう。今回のポイントは叱る前に何故嘘をつく状況になってしまったのかを把握することです。そして、叱った後は子どもに「何が・どうしていけなかったのか」を教えていくようにしてください。大人が子どもを正しい道に導いていってくださいね。

PHOTO/SENAMOANAOKO




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