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東南アジア初!ベトナムの小学校で日本語クラスがはじまります

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今年の秋より、ベトナムの首都ハノイで日本語学習クラスが試験的に開始されることになったと、在ベトナム日本国大使館のホームページが伝えています。
首都ハノイで、小学校3年生から第一外国語として
ベトナムといえばメコン河やマーケット、フォー、春巻き、そしてバインミー。魅力的な観光名所&名物が多く、日本人にとって身近な国の一つだと思います。筆者も第二の都市ホーチミンで暮らした経験がありますが、日本語を話せる飲食店の店員さんが多いことに驚きました。近年ますます、ベトナムと日本の文化的距離は縮まっているのだと感じています。

そんな中、ついに小学生にも日本語を本格的に教える取り組みがスタートすることに。首都ハノイの小学校3校で試験的に行うのだそうで、この結果に基づいて順次国内の別の地域でも導入することが検討されているとのことです。学年は小学校3年生からで、第一外国語という位置づけです。

実は初等教育への日本語の導入は世界でもあまり多くなく、東南アジアでは初の試みだそう。一方で中学校においては、ベトナムでは2003年から日本語教育が取り入れられており、現在約46,000人の日本語学習者がいるというデータもあります。

NARUTOにデスノート、日本アニメはすでに認知度高し
以前、筆者が部屋を借りていたホーチミンの都心には、通称「日本人街」と呼ばれるエリアもありました。建物の目の前には牛丼屋、その隣にはたこ焼き屋という環境。通りを渡ればファミリーマートとイオン。日本食を購入するのにとても便利な場所でした。もちろん日本人街だからですが、郊外にもイオンの大型ショッピングモールがあったりと、日本企業の名前はだいぶ浸透している実感がありました。

ベトナム人子ども向けテレビアニメもいくつかオンエアされており、NARUTOやデスノート、そして忍者ハットリくんなどが放送されているのを観たことがあります。ただドラマや映画は日本のものはほぼなし。
日本語教育が進むことで、今後さらに日本のプログラムが増えるかもしれません。

PHOTO/Fotolia




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