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世界の父の日 VS 母の日、プレゼントにお金を使うのは?

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もうすぐ父の日。日本だけでなく世界の様々な国にも、お父さんに感謝を表す日があるのをご存知ですか? 海外メディアで見つけた、父の日に関する興味深いデータをご紹介します。


アメリカでは母の日市場が圧倒的!
1つ目はアメリカのUS National Retail Federationのデータ。内容はというと、父の日と母の日の小売り市場規模を比較したものです。昨年のアメリカにおける父の日関連の市場は、およそ$120億。日本円で1兆3,000億を超える額だったそうです。日本人からすると一見とんでもない額に感じますが、驚くのはまだ早い。なんと母の日の売り上げは$210億。日本円で2兆300億を超える規模だったと伝えられています。

感謝の気持ちをリアルな贈り物として表されている割合は、ママの方が圧倒的に多いようです。ちなみに過去10年分のデータをチェックしてみても、母の日はどの年においても、父の日に大差をつけて大きな市場であることがわかります。

さらにそのデータによると、父の日ギフトとして売れ筋だったのはゴルフ関連グッズや住宅関連用品、小物だとコーヒーマグなど。ガジェットを購入した人も結構いたようで、スマートフォンやタブレットを父の日に贈った人が2割近くに上ったと記事に書かれていました。

1人当たりの費やすお値段は?各国を比べたデータ
そして2つ目に気になったのが、イギリスのTHE DRUMの記事。父の日と母の日のギフト代について、あらゆる国の比較が掲載されていました。例えばブラジルでは消費者1人が父の日に使う額は約¥9,500で、母の日は約¥18,000。イギリスは父の日が約¥4,900で、母の日が約¥16,000ということです。

興味深かったのがドイツ。意外と安く父の日は約¥1,800で、母の日が約¥3,400。比較的コストはかけない傾向が見て取れます。いずれも2013年のデータではありますが、おそらく今年も傾向は似たようなものではないでしょうか。

ちなみに最初のアメリカの会社はこんなことも調べていました。「父親と母親、どちらが『もっと』好き?」というもの。「父親」と答えたグループよりも、「母親」と答えた人が43%も多かったのだそうです。

上記2メディアに日本のデータは載っていませんでしたが、もし調べたら、どんな結果が出るのかとても気になります。
PHOTO/Fotolia


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