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学資保険の基本のキ&得する学資保険の加入方法!

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ファイナンシャルプランナーの島添です。お子さんの将来を考えると入っておきたい学資保険。でも、実際に保険パンフレットを目の前にすると一体どれがいいのかさっぱり…という声をよく聞きます。そこで今回は、学資保険についてお話したいと思います。


学資保険とは貯蓄と保障を兼ね備えた保険商品
学資保険は、お子さんが高校を卒業する時期などに満期となり、満期保険金を受け取れます。もし、契約期間中に親が亡くなった場合には、“保険料の支払いが免除”された上で満期保険金がそのまま受け取れます。いわば、貯蓄と保障を兼ね備えた保険商品です。また、お子さんが入院や手術をした場合の医療保障も特約として付加できる商品もあります。

加入時期の選択
それでは、いつ入るのがいいのでしょうか?一般的には、生まれてから7歳位までに加入します。お子さんが大きくなってから加入すると、必然的に親の年齢が上がり、保険期間も短くなることから月々の保険料が高くなるデメリットが発生します。またお子さんの年齢次第では入れない商品もあるので選択肢も狭まります。したがって、なるべく早く加入した方が有利です。妊娠中でも加入できます。

満期金などの受け取り方法の選択
保険会社の商品によっても異なりますが、学資保険の満期金の受け取り方としては大きく分けて以下の3パターン。
①大学入学時に一括して受け取る方法
②小中高の入学時に祝い金として一部を受け取る方法
③大学入学時から4年間分割して受け取る方法
また、大学入学時の年齢からお子さんが18歳時に受け取る方法のほか17歳時に受け取る方法などもあります。

保険料の支払い方法の選択
保険料の支払い方法としては、一括払いと分割払い(月払い、年払い)があります。また、分割払いについては、保険料は高くなりますが短期間(10歳まで)で支払う方法や満期時までコツコツと支払っていく方法などがあります。

得する学資保険の加入条件とは
学資保険の主目的が教育資金の確保という点からすると、最低でも払込保険料よりも満期金が多額となるような返戻率(100%以上)が高い商品に加入したいですよね。そこで、返戻率を上げるためのポイント3つ。
①お子さんや親の年齢が若いうちに契約すること
②医療保障などの特約をなくす、又は最小限にすること
③満期金の受取方法をなるべく遅くすること(大学入学時)


選択項目が多く、いろいろと悩ましいとは思いますが、たとえ返戻率が高い商品でなくても学資保険に加入することで自動的に教育資金の積み立てができる、という考えかたも一つの選択です。

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