ヘルス

最近字がぼやけるのは疲れ目?もしかしたら若年性老眼かも!

Fotolia_107446035_Subscription_Monthly_M (1).jpg

ここ最近、娘(3歳)の歯磨きで気づいたことがあります。食べかすが残っていないか歯を近くで凝視すると焦点が合わずぼんやりするのです。疲れてるから?と思っていましたが、若年性老眼という症状があるのを知り、詳しく調べてみました。同じような症状がある方必見です!
若年性老眼とは?
その前に、そもそも老眼とはどういう症状のことをいうのでしょう?
老眼は、40歳前後から始まる目に起こる老化現象のひとつで、近いところや薄暗いと見えにくくなったり、目が疲れやすくなったりするなどの症状が起きます。
その名のとおり、加齢により起きることが多い症状でしたが、最近はスマートフォンやパソコン、テレビなど目を酷使することが増えたため、若い年代でも老眼によく似た症状が現れ始め、これを「若年性老眼」、「スマホ老眼」と呼ぶのだそう。早ければ10代から症状が現れるらしく、注意が必要ですね。

どうして起こるの?
老眼は、眼のレンズにあたる水晶体の弾力がなくなることで、ピントが合わせにくくなり上記のような症状が起こるのですが、若年性老眼の場合は、目の酷使により水晶体のピントを合わせる毛様体筋に負担がかかり、弱ってしまうことで起こるようです。
スマートフォンやパソコンの見過ぎによるドライアイやうつむく姿勢、食生活、ストレスといったことも原因と考えられています。

予防と改善方法は?
老眼と違い、ピントを調節する毛様体筋の低下が原因なので、筋肉をほぐし鍛えてあげれば改善の余地アリです!
定期的に目を休ませ、意識してまばたきを多くしたり、遠くを見たり動かしたりして目の緊張を和らげるといいそうです。目を休ませるときに、蒸しタオルをすると血行促進とリラックス効果でさらに◎。また、ブルーライト対策用の眼鏡やシートを使ったり、ブルーベリーやうなぎといった目に良いと言われているものを食べたり、サプリメントで手軽に摂るのもアリ。まだ症状がない方でも、毛様体筋の低下を防ぐためにこれらの対策は効果的です。

老眼というとまだまだ他人事のような響きでしたが、目は相当疲れています。現代を生きる私たちにとって、スマートフォンやパソコンは必需品。長いお付き合いになるからこそ、必要以上にダラダラ見ない、目と画面の距離が近くなりすぎないよう気を付けるなど、まず目を労わることから始めてみましょう。目に良い食べ物も積極的に取り入れて、栄養補給も忘れずに。目に良い成分の代表格アントシアニンは、ブルーベリー以外にもナスやしその葉、黒豆にも多く含まれています。その他、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれているルテインも話題の栄養素です。筆者は、副菜に黒豆やほうれん草のおひたしなど目に良い食材を取り入れてみました。あとは1時間パソコンに向かったら10分休憩を忘れずに。最近目の調子が気になる方は、ぜひ取り入れてみてくださいね!
PHOTO/Fotolia




LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

    最近の記事