
2歳半の娘は美容院が苦手。そのため、ヘアカットは私が行っていますが、完全に自己流なので仕上りはイマイチ…。カット中は動き回るし、飽きると二度と椅子に座ってくれないなんてことも。どうすれば、子どもの髪をスムーズに切れるの!?
そこで、2歳の双子をお持ちの元美容師ママにアドバイスをもらいました。今回は、準備と心構え編です。
まず最低限必要なものは、ハサミ、すきバサミ、それとコーム(くし)。特に大事なのはすきバサミ!ですが、ものによっては髪のほとんどを切ってしまう商品も…。これではすきバサミを使用する意味がありません。レビューなどを参考にし、安くても1,000〜2,000円のものを購入しておくと安心です。
あると便利!のグッズ3つ
①散髪ケープ
散髪ケープがあると、後片付けが断然ラクです。ある程度の髪をクロスがキャッチしてくれるので、あとは床に落ちた髪を掃除機で吸引するだけ。
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②ネックシャッター
美容師さんの必需品であるネックシャッター。装着することで、切った髪が首から服の中に入りにくくなり、チクチク感が軽減されます。
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③ダッカール
「ダッカール」と聞くと「?」と思いますが、誰もが一度は目にしたことのある、髪をまとめるクリップです。切りたくない部分はダッカールを使って素早く止めることができるので、もたつくことがなく、時短につながります。
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心構え1:ヘアカットの間、子どもにジッとしてもらうには?
ダイニングテーブル用の椅子に座ってもらい、子どもが夢中になるDVDを見せたり、好きなおもちゃなどで遊んでもらったりしましょう。普段、子どもにスマホやタブレットにあまり触れさせていないご家庭であれば、それらも効果的。それでもダメなときは、オヤツという手段も!
心構え2:一度に全部切らないくてもいい!
髪を切る間、椅子から動かず最後まで大人しくしてもらう。これができる子どもはごく少数だと思います。そんな場合は長期戦でチャレンジ!
1日目は前髪、2日目は耳まわり、3日目は襟足だけ…というふうに、分割して考えてみてください。「一度で全部を切らなきゃ」というプレッシャーから解放されるので、ママに心のゆとりができ、余裕を持ってハサミを動かすことができます。
次はいよいよ【実践編】。
一番知りたい、子どもの髪の切り方を詳しく解説します!
PHOTO/Fotolia
