食&レシピ

話題の「菌活」、自宅ぬか漬けで取り入れてみませんか?

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発酵食品を積極的に取り入れる「菌活」がちょっとしたブームになっていることをご存知ですか?文字にするとなんだか難しく感じますが、要は身体によい働きをする菌を積極的に取り入れる活動なんです。それなら簡単そう!と思った方はぜひ始めてみてください。


“菌活”といってもたくさんの種類があります
日常の食生活の中で、無意識ながらすでに「菌活」を取り入れている方もいると思います。たとえば、キノコ菌はキノコ類を食べることで接種できますし、納豆菌は納豆、麹菌は味噌や醤油、乳酸菌はヨーグルトからと、もはやルーティーン的に取り入れているという方も多いのではないでしょうか?問題なのは、それを毎日意識して持続しているかどうかなんです。

菌は3日で排出される!?
食事で接種した菌は、3日経つと体外に排出されると言われています。なので、なるべく毎日取り入れることが大切です。ですが、毎日毎日キノコやヨーグルトを買い出しに行くのは大変ですよね。そんな時に便利なのが、ぬか漬けです!自宅にぬか床があれば、野菜を漬けるだけでいつでもぬか漬けを食べることができ「菌活」を持続しやすくなります。ぬか漬けに含まれる乳酸菌は整腸作用に優れているとも言われているので、夏の疲れた身体のためにもぜひ取り入れてあげたい菌です。

ぬか漬けも始めてみれば簡単!
経験のない方は、“ぬか”ってどこで入手するの?くさいのでは?漬ける壺とかないし…、などと腰が引けてしまうと思いますが、今はスーパーなどでも必要なものが一式揃ってジッパーバッグに梱包され、その袋をそのまま利用して後は野菜を漬けるだけという状態になったものも販売されています。もちろん、そのまま常温で保存しておいてもよいのですが、臭いが気になるという方は冷蔵庫で保存しても問題ありません。その際、常温のものよりは発酵に時間がかかり漬ける時間が長くなるのでご注意ください。野菜によっても漬ける時間は変わりますが、常温で漬けた場合きゅうりなどは3~5時間程度で漬かります。手入れも思ったより簡単で、我が家では1日1回かき回し、最近漬かりが悪くなってきたなぁと思ったら塩を一振りしてあげる程度のお手入れで乗り切っています。

最近では核家族化が進み、自宅でぬか漬けをする人がどんどん少なくなっているそうです。親世代が食べないので子どもはますます食べる機会が減るという悪循環に…。ですが、きゅうりやナスなどのぬか漬けは、水分が多いだけでなくミネラルや塩分を一緒にとることができるので少量でも日常的に食べることで熱中症の予防にもなります。ぜひ、お手軽で美味しいぬか漬けで「菌活」を取り入れてみてくださいね。


PHOTO/Fotolia




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