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海外の子ども映画祭をご紹介。映画作りを学べるワークショップも

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子ども向けの映画祭やイベントに、親子で参加したことがあるママも多いのではないでしょうか。実は海外にも似たような催しが色々あります。今回は、代表的な3つをご紹介します。


アカデミー賞ノミネート権もあるシカゴ国際子ども映画祭
まずはじめは、アメリカで開催される「シカゴ国際子ども映画祭」です。作品がコンペティションにかけられるスタイルで、子ども向けとしては世界最大規模の映画祭だそうです。出品作品がアカデミー賞に正式にノミネートされる権利も持っている、由緒あるイベントでもあります。

毎年約40ヶ国から250作品ほどが出品され、子どもや大人、そして教育関係者を含めると動員はおよそ25,000人。映画製作者も100人ほど参加し、著名なセレブがゲストとして登場することでも知られています。

2~16才を対象にした作品が上映され、会場では映画製作現場の様子を子ども達に教えたり、物語の書き方、作品批評についてレクチャーするワークショップ、さらにアニメーションやカメラワークを学べる催しなども開かれたりするのだとか。単に楽しむだけでなく、映画にまつわる知識を学べるプログラムも満載のようですね。ちなみに今年は10月28日(金)~11月6日(日)まで開催されるそうです。

イタリアで開催されるジッフォーニ映画祭
そして2番目は、「イタリアのジッフォーニ映画祭」です。こちらも世界最大クラスの子ども向け映画祭で、今年は7月に開催されたばかりです。

公式サイトのプログラムに、「LITTLE SHIMAJIRO」というタイトルを発見。日本のしまじろうが上映されていたようです。親しみがわくと同時に、現地の子どもたちの反応が気になりますね。

ベルリン国際映画祭・子ども映画部門
最後は、「ベルリン国際映画祭」の子ども映画部門をご紹介したいと思います。毎年2月に開かれるこの映画祭は、日本でも有名ですよね。「4才以上の監督が応募できる部門」と、「14才以上の監督が応募できる部門」とに分かれているのが特徴で、それぞれから複数作品が上映され、賞を競います。さすがベルリンというだけあって毎回力作が上映されるそうで、インドやチリ、アルゼンチンなどさまざまな国の監督が今年も表彰されていました。

海外の映画祭は日本とは一味ちがう体験。チャンスがあれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
PHOTO/Fotolia



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