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SNS疲れのママさん必見!セルフ・ブランディングでSNSと上手に付き合う方法

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「セルフ・ブランディング」という自分の姿を思い通りに相手に伝えるための技術をご存知ですか。今回は、その中でもSNSとの上手な付き合い方をご紹介します!
ママ友とSNSの上手な付き合い方
最近のママたちの会話は、「会ったときに話す内容がFacebookの投稿ネタ」ということも多く、知っている前提で会話が進むためSNSは毎日チェック。自分も投稿しないと置いてけぼりのような感覚になり、ネタ探し…の繰り返しで疲れてしまったという声も。

以前、「セルフ・ブランディング」で人間関係を円滑にするアドバイスをいただいたブランドコンサルタントの守山菜穂子さんに、今回は、SNSとの付き合い方についてお話を伺いました。(前回の記事はこちら

まずは『ママ友からどう思われたいか』を考えてください。それに基づき、「そう思われるように」考えて発信しましょう

それでは、SNS別に考えてみましょう。
実名公開が基本の「Facebook」。顔見知り程度のママさんでも、名前検索で見られている可能性があります。
特に、家族旅行や子どもの自慢(賞をとった、レギュラーに選ばれたetc.)など、ねたみの対象になりかねません。また、他の子どもが一緒に写っている写真を勝手に投稿してトラブルになるケースも。写真をアップする前に許可をもらうひと手間を惜しまずに。

「twitter」は匿名でも登録でき、不特定の他者に対して情報を発信し、また情報収集することができるSNS。匿名だからとママ友の悪口など吐き出している方、ご注意ください!相互フォローの関係にある友人のツイートや過去のツイートなど、思わぬところから特定されてしまうことも。反面、「ハッシュタグ」というツイートの「しおり」機能を上手に活用して、共通点を持つママたちを探すこともできます。悩みなどつぶやけば、世界中のママたちが解決策をあげてくれるのはtwitterならでは。

最後に、大流行中の「Instagram」。
自分がどんな人物なのかを写真やキャプション(説明文)で簡単に表現できるInstagram。何かひとつのテーマを決めてそれのみをあげていくようにすると、「筋の通った人」という印象を与えます。料理や手芸、ガーデニング、ペット、ファッション(子供服)など、偏愛するものがある人にはオススメのツール!「ハッシュタグ」を利用すれば、世界中にセンスの合う友達ができるかもしれませんよ。

SNSであなたが「どういうものを発信するか」、または「発信しないか」で、人に与えるイメージは大きく変わってきます

外食の写真→華やかな生活していそう、でも、家事してる??
レシピの写真→料理上手、家庭的な人
子どもの変顔→個性的、楽しい家族
旦那の愚痴(ぐち)→率直な人、でも、家庭は大丈夫?


書いた内容と人に与えるイメージの差はほとんどありません。普段、何気なく書いていることでも、その投稿を見ている相手に与える印象は絶大です。自分のタイムラインが、そのまま「あなた」を表してしまっているのです!

ママ友の投稿や「いいね!」数、コメントの数に振り回され、自分の投稿も見失いそうになったら、一度立ち止まって考えてみましょう。辛いと感じたら思い切って、一定の時期、SNSから離れてみるのも手です。SNSにより目的と手法が違っても、「ママ友、ひいては人からどう思われたいか」を考えて、それに基づいた投稿をしていれば、自ずと統一感が生まれ、自分らしさが伝わります。自分のイメージと他人が思っているイメージのズレが少なくなる結果、ママ友との関係も楽になっていくはずです。


お話を聞いた人:守山菜穂子さん 
メディアプロデューサー/ブランドコンサルタント。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。広告会社、出版社を経て2014年に起業。現在は、企業ブランディングや、パーソナルブランディングのコンサルタントとして活動中。セミナー・講演も多数。

PHOTO/Fotolia


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