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美髪づくりのためには、「ヘアブラシの使い分け」が大切でした!

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うるおい&ツヤのある美しい髪に憧れる女性は多いもの。トリートメントをしたり、お高いシャンプーを使ったり、美容室でヘアエステを行ったり……。美しい髪を維持するだけで、月に1万円以上かかってる……なんて人も少なくないはず。でも実は……そこまでお金をかけなくても美しい髪が手に入るテクニックがあったんです!
ヘアケアの基本中の基本を見直してみましょう
では、どんなヘアケアを行うことで、美しい髪を手に入れることができるのでしょうか。表参道のヘアサロンで勤務をする友人美容師に聞いたところ、多くの場合、髪にツヤが出ない人は、ブラッシングが正しくないとのこと。

ちなみに、髪をブラッシングすることで得られる効果は、

 1:髪のからみをほぐし、抜け毛、汚れを取り除く
 2:髪の根元から分泌される油分を髪にまぶしつけ、ツヤを出す
 3:頭皮を刺激し、血流を良くする

の3つ。この効果すべてが得られるようにブラッシングをすることが必要です。
髪の毛先だけを梳かしたり、洗髪後にだけ梳かすのは、ブラッシング効果を減らすだけなので要注意。

・外出から帰った後や、入浴前・入浴中(ほこり・汚れを取る)
・朝、ヘアセットを行う前(髪の根元から分泌される油をまぶしつける)
・寝る前(頭皮の血流を良くする)

と、効果に合わせたタイミングで、日に3~4回程度、行うようにしましょう。

大切なのはブラシでした!
ブラッシングを行うブラシも、何でも良い……というわけではありません。ブラッシング用のブラシと、ヘアセット時に使うブラシやクシは目的用途が違いますので、ブラッシングを行うときは、専用のブラシを使うようにしましょう。(ロールブラシや、クシは、ブラッシングには使えません)
また、同じブラッシング用のブラシでも、使われている素材により、効果がそれぞれ変わります。できれば数種類を買いそろえ、先ほど述べた「効果」と「タイミング」に合わせて使い分けることをおすすめします。

・豚毛、猪毛のブラシ
密度が高く、毛先が柔らかく、静電気が発生しにくい天然毛のブラシは、頭皮や髪へのダメージが少なく、頭皮から分泌する油も馴染みやすいので、朝、ヘアセット前の、「ツヤを出したいときのブラッシング」におすすめ。
ただしホコリや抜け毛がつまりやすく、手入れによっては雑菌などがわいてしまうことも。水に弱いので水洗いはせず、専用のブラシクリーナーを使うか、別のブラシをこすり合わせ、ほこりや髪ゴミを取り除くようにしてください。

・ナイロンブラシ・スケルトンブラシ
ナイロンやポリエチレンなどの素材でできたブラシは、ヘアサロン等で使われることも多いもの。天然毛のブラシに比べて目が粗く、手ぐし感覚でブラッシングをすることができるので、髪がからまりやすい人や、ダメージが多い人、毛量が多い人のブラッシングに適しています。濡れた状態の髪に使っても摩擦が起きにくいので、入浴中のブラッシングにもおすすめです。
ブラシを洗う際は、お湯に数滴シャンプーを垂らして泡立て、その中でブラシを振るようにしながら洗い、そのまま一晩浸け置きすればOK!

・木製ブラシ
ブラシ部分が木製のブラシは、適度な硬さがあり、髪にほどよい刺激を与えてくれるので、寝る前のブラッシングにおすすめ。使いこむうちに木に髪の油が馴染み、梳かすだけでツヤとうるおいを与えてくれるブラシに育ちます。
お手入れは、使った後に汚れや抜け毛をサッとティッシュ等で取り除くけばOK。どうしても汚れが気になってきたら、ぬるま湯の中でふり洗いをし、陰干しをして乾燥させましょう。

適切なブラシで、正しいブラッシングを行えば、1週間ほどで髪のうるおいが復活するはず。髪にツヤが戻るだけで、見た目年齢もいっきに若くなります。「最近、フケてきた気がする……」なんて思ったら、ブラッシングを変えてみましょう。
PHOTO/Fotolia

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