
「できれば賢い子に育ってほしい」「落ちこぼれるのだけは回避したい」。そう思って、学習教室や塾を探しているママに朗報。近所でも見かける公文式が、実はすごかったのです!
水色の「KUMON」の看板は、日本全国のどの街でも見かけます。それもそのはず、なんと全国には約1万6300もの公文式の教室があるのだとか。全国の小学校数が1万9943なので、いかに多いかがわかります。
このように、どこにでもある公文式ですが、実はすごい学習教室なのです。
アンケート結果では、東大生の3人に1人が公文式に通っていたことがわかっています。
また、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまささんがかつて行ったインタビューによると、偏差値最高峰の東大医学部生のうち、3人に2人が公文式に通っていたとのことです。
これは、どういうことなのでしょうか?
月6,000円で学力が伸びるのはなぜ?
公文式の教科には国語、算数、英語があり、小学生以下はひと月に1教科6,000円【税抜き】。他の学習教室と比べても、それほど高くないといえるのではないでしょうか。
A5サイズのプリントを教室と自宅でひたすら解く形式ですが、そのときのその子の「ちょうど」に合わせて、教材のレベルやプリントの量を先生が調節してくれます。
自学学習のできる子を育てるのが、公文式の基本的なスタイルと言っていいでしょう。
学習習慣が身に付けば、しめたものです。
学習習慣が身に付けば必ず東大に行けるというわけではないでしょうし、公文式に合わない子もいるでしょう。ただ、机に向かう習慣がある子とない子では、成績に如実に差が出ると思われます。
この公文式について取り上げたのが、『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』(おおたとしまさ・著)です立ち読みページはこちら)。中立的な立場から、公文式の長所と弱点について書いています。わが子の教育に興味があるママに、おすすめの一冊ですよ。

なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?(祥伝社新書) -
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