
5歳と2歳の兄弟それぞれに、お皿に入れたいくつかのクッキーを渡すと「そっちがいい!」ともめ出したり、いちごをあげると「あっちの方が大きいいちごがある!」とスネてしまったり。そっちがいいとか、あっちが欲しいとの主張で兄弟げんかになってしまうことがしばしばあります。しかし、ある方法をママ友から聞き、実践してみたら、物を分けることに関してのけんかがグッと減りました。今回はその方法を紹介します!

その方法は「ケーキの分け方」理論です。兄弟それぞれをAとBとした場合、まずAが平等になるようにケーキを2つに切り、Bがどちらを食べたいか選ぶ、というもの。
ある日、冷蔵庫にある500mlパックのりんごジュースを見つけた兄弟。いつもなら両親のどちらかがコップに注いで2人に渡しますが、今回はお兄ちゃんに注いでもらうことにしました。同じコップを2つ持ってきて、交互に慎重にジュースを入れるお兄ちゃん。注ぎ終わったところで、弟に「どっちがいい?」と聞いて選ばせました。
弟は自分で選んだジュースが飲めて満足、お兄ちゃんは自分で均等に注いだ、という満足感からどちらでもオーケー。なんともハッピーなおやつタイムになりました。

この方法は仕事上でも使えるし、財産分与に使われることもあるとか。ママとパパの家事分担にも使えそうですよね。ただ、実際はBの方が有利、などの意見もあるようです。
ともあれ、子どものおやつの分けっこに関しては、この方法はとっても有効だと思います。もめてしまったり、ジャンケンをして負けた方が悲しい気持ちになるのはかわいそうなので、両方が納得できる「ケーキの分け方」理論、わが家では今後もお世話になりそうです。
PHOTO/Fotolia
