メイク&スキンケア

自分の皮脂を大切に!朝だけのゆる〜い「お湯だけ洗顔」がおすすめ

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冬から春にかけて、空気が乾燥して、お肌もカサカサになりがちな季節です。
この時期だけ、保湿を強化したスキンケアにする方も多いんじゃないでしょうか?

保湿クリームや美容液をプラスしたり、パックをしたり。それでも、洗顔後はどうしても肌がつっぱる、カサカサする、そんな時、どうしてますか?
洗顔料が合ってないかもしれないから変えてみる、なんて方もいるでしょう。
でも、その前に、もしかしたら洗顔料自体いらないのかもしれない、と思ったことはありませんか?
顔から出る天然の皮脂はそのまま利用する
若い時は皮脂の分泌が盛んなので、ある程度は洗い流さないと肌トラブルの原因になることもあります。
でも、アラサー、アラフォーのママにとっては、自分の顔から滲み出てくる皮脂は貴重。なるべくそのままとっておいてお肌の潤いに利用したいものです。
それなのに、洗顔料を使うとその貴重な皮脂が洗い流されてしまいます。
「お湯だけ洗顔」で、顔についた汗や汚れだけを洗い流して、皮脂はそのままとっておきましょう。

メイクをする人は「朝だけ」が現実的
「お湯だけ洗顔」では、メイクは落とせません。
「お湯だけ洗顔」を提唱する人の中には、お湯で落とせるメイクだけにしなさい、という人もいますが、メイク法やメイクアップ用品って、そう簡単には変えられませんよね?
そこで、筆者がおすすめするのは朝だけのゆるい「お湯だけ洗顔」。夜の洗顔は今まで通り、しっかりメイク落としをして洗顔料も使って洗顔します。スキンケアも普通にします。
そして、朝だけ「お湯だけ洗顔」に変えてみましょう。

「お湯だけ洗顔」の方法は?
「お湯だけ洗顔」に大切なのは、まず第一にお湯の温度です。
お湯の温度は、体温よりやや低い35℃前後にします。これよりも熱いお湯を使うと、皮脂が溶けて流れてしまいます。
そして、手にお湯をためて、力を入れずにやさしく顔をお湯に浸すくらいの感覚で洗います。
朝起きた時に顔についている汚れは、ほこりと目やにくらいです。
目の周りはやや丁寧に汚れを落とすように優しく円を描くように洗います。
洗う時間の目安は大体1分くらい。長く洗い過ぎると、やはり皮脂が落ちてしまいます。

洗ったあとは、柔らかいタオルでやさしく押さえるようにして水滴を取りましょう。ゴシゴシこするのは厳禁です。
洗う時も拭く時も、お肌に刺激を与えないようにすることが大切です。
洗った後のスキンケアは自分のお肌に合っているものであれば、今までと同じで大丈夫です。

筆者は10年以上前に、年配のきれいな女優さんがテレビで言っていたのを参考に「お湯だけ洗顔」を始めてみました。すると、もうその日から、どんなに高い洗顔料を使った時よりもお肌の調子が良くなったのです。
お金も時間もかからない、忙しいママにも最適な洗顔法「お湯だけ洗顔」。ぜひ一度お試しください。
PHOTO/Fotolia




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