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本を読む楽しみを思い出す。読書会のススメ

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「読書会」って、ご存知ですか?複数の人が集まり、本について語り合うというだけのシンプルな会なのですが、実は今、密かなブームで、全国いろいろなところで開催されています。筆者も読書会をはじめて、そろそろ一年。すっかり読書会にハマってしまった者として、その楽しさをお伝えしたいと思います。
2人集まれば、読書会はできます!
筆者が読書会にハマったのは友人のすすめ。彼女が都内で開催されている読書会に参加した話を聞いたからでした。と言っても、筆者の場合はそういった既存の会に参加するわけではなく、そのすすめてくれた友人と2カ月に一度、2人で集まって感想を語り合うスタイルにしています。気心の知れた友人ですし、マンツーマンだと、スケジュールも合わせやすいので、ちょうどいいのです。なので、皆さんも興味があれば、まずは仲のいい友人に声をかけてみてください。自分ともう一人集まれば、立派な読書会が開催できます。

課題図書型とテーマ型、どちらでも!
読書会の形態で主流なのは、課題図書型とテーマ型。前者は設定した課題図書を読んできて感想を発表し合うタイプ、後者は「親としての自分を励ましてくれる本」など、テーマに沿った本をそれぞれが持ってきて、感想とともにその本を紹介し合うタイプです。筆者の場合は前者のスタイルで行っています。

ただ読むよりも身につくものがたくさん!
さて、超絶飽きっぽい筆者が読書会にハマり続けているのはいくつか理由があります。まず、新しい出会いや発見があること。相手の感想や感動した箇所を聞いて、気づいてなかったことに気づかされることがよくありますし、自分だと選択しないかも…という本が課題図書になるときもあるので(筆者と友人は課題図書を順番に決めています)、ときに新たな作家や新ジャンルの本との出会いとなります。また、本を読み進めつつ、取り上げられているテーマの背景や作家のコメントなどを調べたりしますし、当日は本から受け取った感動を人に伝えようとする一方、人の感想を受け取ってまた考える。1冊の本に関して、いろんな作業をするので、普段読む本よりも圧倒的に自分の中に内容が残って、考えが深まるんです。そして、これらすべてが純粋に楽しい。もともと本を読むのは好きな方ですが、こんなに楽しいのか!といった感じなのです。

さて、いかがでしたか?少しは興味が出ましたか?ママになってから読書自体、遠ざかっている人も多いかもしれませんね。ただ、自分だけではなかなか読まないけれど、友達と約束すると、読書への意欲が高まるのでは?難しく考える必要はないので、ぜひ、皆さんも読書会を開催して、その楽しさを味わってみてください。

PHOTO/Fotolia



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