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元美容師が伝授!髪をキレイに保つ秘訣は、脱・ヘアサロン難民!

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このところ、クーポン情報誌や予約サイト限定サービスが充実しているあまり、一見さんのお客さんが増えていると友人の美容師が話していました。しかも行きつけを作らず新規ヘアサロンを渡り歩き、“ヘアサロン難民”になってる方が結構いらっしゃるよう。これでは良い髪をキープするのが難しいことも…。今回は元美容師である筆者が、ヘアサロン難民にならない方がいい理由をお伝えします。
ヘアサロンはかかりつけの病院と同じ
普段の状態から、病気の診察、服用している薬など総合的な経過を診てもらうのに、かかりつけの病院に通いますよね。

髪も同じです。美容師も、髪の状態から普段のお手入れ、今後どのような髪型にしていきたいのかなどの経過を見ていくことで、より良い技術とサービスを提供できます。

その場限りでの施術は可能ですし、大きな問題とは言えないのですが、美容師の立場からすると、髪の状態を長い期間見続けているお客様の方が、ダメージを出来るだけ抑える施術の考慮がしやすく、なりたい髪型に近づけてあげることが出来るのです。

今までの施術歴をしっかり伝えましょう
詳しく言えば、縮毛矯正やブリーチなど強い薬品の使用歴や、カラーやパーマを以前施術し、髪の状態がどのようになっているかで、今日の施術に使える薬剤の種類や塗布する量などが細かく変わります。

もちろん現在の髪の状態を見て、触るだけでもわかることは多くあります。しかし、ブリーチのあとに深い色味のカラーを入れた、縮毛矯正の前にウェーブパーマをしたことがある…など理由は様々ですが、ダメージの様子が見えていても、なぜこうなってしまったのかが分からないことがあるのです。

髪は1年でも12cmほどしか伸びないので、1年前より以前の施術がまだ髪のダメージとして残っていたりすることも充分にあります。施術をしてから思わぬダメージや失敗にならないように、美容師には今までの施術歴をしっかり伝えておくことが大切です。

一見さんではなくしばらく通う事も検討してみて
「新規客限定クーポン」と目にすると、美容代を出来るだけ節約したい方にとって特にグッとくるワードだと思います。しかし、状態を把握しきれていない状態では、仕上がりも店によってまちまちになってしまうことも。

これを繰り返していろんなサロンを短期間で転々とするほうが、予定よりお金を使ってしまうかもしれません。一度決めたら、しばらく通ってもらえると美容師もなりたい髪型、髪質を叶えてあげやすいです。


美容師との信頼関係を築くことは、キレイな髪への近道。まずは美容師さんと髪の状態を話すことから始めてヘアサロン難民から脱却しましょう!

PHOTO/Fotolia








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