食&レシピ

下ごしらえに、スープに。小さい圧力鍋はこんなに便利!

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圧力鍋使ってますか?
買った、または引き出物のカタログなどで貰ったものの、しまい込んでいる人が多いのではないでしょうか?
圧力鍋はすごく便利なのに、重くて大きいと、後のお手入れのことなんかも考えて、つい出すのが面倒になってしまうんですよね。
そこで、一つあるとすごく便利なのが、小さい圧力鍋なんです!
下ごしらえの強い味方
大きい圧力鍋を使う機会といえば、がっつり煮込み料理をする時くらい。それに比べて小さい圧力鍋は毎日の下ごしらえに大活躍するのです。
筆者が使っているのは、インド製の2.0Lの圧力鍋。インドの家庭では毎日、豆を料理に使うので、圧力鍋は家庭の必需品なのです。
メーカーはどこのでも良いのですが、容量は2.0Lがおすすめです!
この大きさだと取り出しやすい場所に収納できて、毎日手軽に使えるし、小さ過ぎて困ることもありません。食洗機にも入ると思います。

ひよこ豆は加圧5分
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豆を煮るのって、とても時間がかかりますよね。
たとえば、ひよこ豆。サラダにスープにカレーに、いろいろな料理に使える便利な豆ですが、普通の鍋だと、一晩水に浸けた後、弱火でコトコト2時間くらい煮込まなくてなりません。なかなかそんな時間は取れませんよね?
でも、圧力鍋なら、一晩水に浸けるところまでは同じですが、強火にして圧力がかかり始めたら火を弱め加圧5分(鍋のメーカー、種類によって多少変わります)、火を止めて自然に圧が抜けるまで約15分放置すれば出来上がりです。

じゃがいもを蒸すのも手早く
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ポテトサラダやコロッケを作る時のじゃがいもの下ごしらえも、圧力鍋があれば簡単です。
圧力鍋の中に穴の空いた蒸し皿を入れて、水深1cmくらいの水を入れ、じゃがいもを入れます。
じゃがいもの大きさによりますが、3分から7分くらい加圧して火を止めて自然に圧が抜けるまで放置で、ほくほくに柔らかく蒸しあがります。
最後に放置することがポイントで、その間も保温調理の状態になるため、食材が煮崩れしないで柔らかくなるのです。

ポタージュも短時間で簡単に
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小さい圧力鍋があれば、毎日の食事に、お味噌汁を作るよりも簡単にポタージュスープが作れます。材料の野菜は、かぼちゃ、にんじんなどの定番ものはもちろん、大根の葉、カリフラワーの葉などの固くて料理に使いにくいものもトロトロのスープになります。
基本の作り方は、圧力鍋に玉ねぎと切った野菜を入れ、材料が浸るくらいの少量の水を入れます。加圧10分、圧が抜けるまで放置したら、鍋の中身をそのままハンドブレンダーでガーッと混ぜます。トロトロになったところに牛乳か豆乳を入れ、混ぜながら沸騰寸前まで温めて塩で味付けします。好みで各種スパイス、ハーブを入れます。

毎日、すぐ手が届くところに小さい圧力鍋があると料理が驚くほど楽に、そしてレシピのバリエーションも増えますよ。
PHOTO/Maiko Kudo













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