食&レシピ

家計節約!大根1本で、常備菜5品作りましょう!【前編】

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初冬に種がまかれ、春に収穫を迎える“春大根”は、実が柔らかく、やや辛みが増すのが特徴です。食味があっさりしているので、生で食べたり、やや濃い味つけにするのがおすすめ。お値段が安いのもうれしいですよね♡
冬大根に比べて水分が抜けやすく傷みやすいのが難点なので、まるごと1本買ってきたら、その日のうちに料理し、常備菜としてストックしちゃいましょう!
大根は、部位ごとに料理方法を変えると美味しい!
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大根は、根の先端にいくほど柔らかく辛く、葉先に近いほど硬く甘いという性質を持っています。生のまま食べる場合や、子ども向けの大根おろしを作る場合は葉に近いほうを、おでんなど薄めのだしで炊く場合は真ん中を、濃い味付けにしたり、辛みのきいた大根おろしを作りたい場合は先端を……というように、使い分けるのがツウ。また、切り方を変えることで様々に味わいが変わるのも大根ならではの特徴です。

では、さっそく作っていきましょう!

1品目:大根と手羽元の香ばし煮付け
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<材料(4人前)>
大根(真ん中) 3分の1本
鶏手羽元 8~10本
水 カップ1
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ3
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1

①鶏手羽元は水でよく洗い、残った血液や汚れを落とします。骨の周りに包丁を数カ所刺して切れ目を入れておくと、火が通りやすくなり、食べるときに骨からの身離れがよくなります。
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②大根は皮をむき、タテに4つ割りにしてから、乱切りに。大きめに切ったほうが、美味しく仕上がります。
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③フッ素加工のフライパンに、皮目を下にして鶏肉を並べて火を点け、焦げ目がつくまで転がしながら焼いたら、大根を加え、こちらも同様に焦げ目がつくまで焼きます。

④水、砂糖、醤油、みりん、料理酒を混ぜ合わせておき、フライパンにざ~っと流し入れたら、落し蓋をして20分ほど煮込めばできあがり。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもぴったりです。

2品目:大根とこんにゃくのコロコロ炒め煮
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<材料(4人分)>
大根 根の先っぽのほうを3分の1
こんにゃく 1枚
ごま油 大さじ1
鶏ガラスープの素 大さじ1
水 100cc
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2

①こんにゃくは沸騰したお湯で2~3分ほど茹で、アクを抜き、サイコロ大の大きさにカットします。大根は皮をむき、こんにゃくと同じくらいの大きさになるように、カットします。
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②水に鶏ガラスープの素を溶かし、醤油とみりんを入れて混ぜ合わせてスープを作っておきます。

③フライパンにごま油をしき、大根とこんにゃくを入れて火にかけます(油を熱してから大根とこんにゃくを入れると、めちゃくちゃハネます!!)。大根の中央に軽く芯(白い部分)が残るくらいで一度火を止めます。

④②のスープを加えたら再び火にかけ、中火で、水気が無くなるまでじっくり煮含めるように炒めれば出来上がりです。お酒のつまみにするときは、かつお節をかけてサッと醤油を垂らすといいですよ!

これで2品。残る3品は【後編】に続きます!





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