食&レシピ

節約したいときのおもてなしに❤手間暇かかっていそうに見える、しっとりローストビーフを

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肉料理大好きな子どもたちの集まりや、ママ友たちとの集い、親戚が集まってのパーティーなど、たいせつな人をおもてなししたい時に重宝するのは、「牛肉というお高い食材を使っている!?」「手間暇をかけて作っている!?」……ように見える、ローストビーフです。
お惣菜屋さんで買うと100gで600円も700円もしてしまうローストビーフですが、自宅で作ると思った以上に簡単に、そしてお安く作れちゃうもの。なかなか使う機会のないオーブンを活用して、本格派なローストビーフを作ってみましょう。
お肉は必ず常温に戻してから、調理スタート!
まずは材料です。目安として5~6人前になります。

牛もも肉塊 500~600g程度(お安いもので大丈夫です!)
塩・胡椒 適宜
お好みの香辛料(ローレル、ローズマリー等) 適宜
玉ねぎ中~大サイズ 1玉
ニンニク 2カケ
オリーブオイル 大さじ1
市販のローストビーフソース お好みで

*牛もも肉は、形が出来るだけ四角いものを選ぶと、焼いたときに型崩れしにくく、いちいち凧糸で整えたりしないで済むので便利です。

①下処理をします
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・オーブンを220度に予熱しておきます。
・牛もも肉はパックのまま室温に戻し、キッチンペーパーで染み出た水分をキレイにふき取ります。表面全体に塩、胡椒、お好みの香辛料を擦り込み、にんにく1カケ分を添え、5分ほど置いて味を馴染ませておきます。
・玉ねぎとニンニクを皮をむいて薄切りにします。玉ねぎと1カケ分のニンニクは、クッキングシートを敷いた天板の上に敷いておきます。
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②フライパンで表面を焼きます
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フライパンを熱したらオリーブオイルを敷き、肉(ニンニクは取り除く)の全面を焼き付けます。焦がす必要はありませんが、表面からだいたい6~7mmくらいの色が変わる程度に焼いていきます。

③オーブンで10分ほど焼きます
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フライパンから取り出した牛肉は、すぐに、用意してある天板の上に載せ、220度で10~15分ほど焼きます。

④アルミホイルにくるんで……
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焼きあがった肉と、玉ねぎ、にんにくをアルミホイルにまとめてくるみます。

⑤フリースの衣類が保温の助っ人に❤
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肉をくるんだアルミホイルを、さらにフリースなど保温性の高い服でくるみ、そのまま30分ほど放置します。こうすると、肉がしっとりしたまま、塊の中心まで熱が通ります。

⑥できるだけ薄く切り分けてサーブを!
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薄く切り分けてお皿に盛り付ければ出来上がり。ソースをかけていただきましょう。
添えるソースは、市販のものを使ったほうが、不思議とおもてなし感が出ます。節約したい場合は、ワサビ(洋からし、柚子胡椒でもOK)+醤油+オリーブオイルを混ぜたドレッシングを用意しましょう(赤身肉は焼いたときに肉汁がわずかしか出ないので、よくあるレシピのように肉汁を使ってソースを作っても、あまり美味しく出来ません)。

お友達の家にお呼ばれで行く場合は、塊のままタッパー等に入れて持っていき、現地で切り分けさせてもらうと、肉汁が染み出て野菜に色移りしてしまう……なんてことが防げます。
完成したローストビーフは、冷蔵庫で1週間ほど保存できるので、常備菜にもなりますよ!

ちなみに今回使用したのは、100g168円の超激安オージービーフでしたが、出来上がりはとてもしっとりとしていて、肉の歯ごたえも楽しめました。人気のローストビーフ丼を作ったり、クレソンとともに挟んでバゲットサンドにしたり、サラダにしたり……と、様々なお料理にアレンジして楽しんじゃいましょう!
PHOTO/Fotolia




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