子育て

子どもが小学校に入学したら、“1年生ハイ”に気を付けて!!

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4月から新しい生活を迎えた人もようやく落ち着いてくるこの時期。筆者も子どもの入園&入学が重なり、親として慣れないことの連続で戸惑うことも多かったです。
というのも我が家には今年小学生になった娘がいるのですが、入学してすぐに1年生ならではの問題が待ち受けていました…。

子どもだけで行動をすることに憧れる新1年生!?
幼稚園や保育園の頃と違い、親の元を離れて友達同士で登下校をするようになったことで妙な自信を持ってしまった我が子。入学して数日後には「○○ちゃんと公園で遊んでくる!」と目の届かない公園へと出かけようとしたので驚きました。外遊びの際の約束事は入学してから徐々に決めていこう…とまだ何も考えていなかったので、「心配だから一緒に行くよ」と言うと「大丈夫だから!ついてこないで!」と完全拒否状態。
もちろん自立心の芽生えは成長として喜ばしいことですが、“1年生になったから何でも1人でできる”という過信は危険だなぁ、と感じました。

家によって環境も考え方もそれぞれ!
我が家のように今まで公園へ子どもだけでは行かせたことのなかった家もあれば、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒なら親同伴でなくても小さな頃から外で遊ばせたり、自宅から見える公園やマンションの敷地内なら幼稚園のうちから遊ばせているという家など、子どもの行動範囲は各家庭の考えや住んでいる環境によってさまざま。
あるママさんの場合、お子さまが1年生になりたての頃に友達と2人で近所の公園で遊んでいたところ、友達に「もっと遠い公園へ行こう」と誘われてそのまま行ったことのない公園へとついて行ってしまったそう。帰りが遅いので様子を見に行ったら子どもの姿が見当たらず…探し回っている時の不安に押し潰されそうな嫌な感覚は今でも忘れられない、と教えてくれました。それ以来『遊ぶ場所を変える時には1度家に帰って報告をする』というルールを徹底して守らせているんだとか。

お友達と決まりを共有できれば安心!
「子ども達が目の届かない公園へ遊びに行く時は、1学期の間は誰か1人保護者がついていく」「チャイムが鳴ったらすぐに帰る」など、遊んでいい範囲や時間などの決まりをお子さまだけでなく、できればお子さまがよく遊ぶお友達のご家庭とも話し合って統一しておくと安心です。
また、突然のトラブルに見舞われた際に自ら適切な判断を下すのがまだ難しい年齢なので、“約束をしていた友達と会えなかった場合”、“知らない人に声をかけられた場合”、“外で遊ぶはずだったが急に友達から家に誘われた場合”などといったさまざまな事態を想定して決まりを作っておいたほうがよいでしょう。

子どもは“小学生”という肩書きを与えられた途端、一気に大人へとステップアップした気分になるようですが、親からしてみれば“ほんの少し前まで園児”ですよね。
何かあってからでは遅いので日頃からきちんとお子さまと話し合い、外遊びのルールを明確化しておくことが大切です。

PHOTO/Fotolia




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