
二人目が生まれ、突然、お兄ちゃん、お姉ちゃんに!今まで自分だけを見てくれていたママは、赤ちゃんのお世話で忙しそう…。妹、弟の誕生は、上の子にとって大きな環境の変化。できるだけ上の子の気持ちに寄り添ってあげたいと思うママは多いのではないでしょうか。今回は上の子ケアの方法を、先輩ママのアイデアを交えつつご紹介します。
「声をかけるときは上の子から、を心がけました。パパが仕事から帰ってきたら、まず上の子に声をかけてもらうように」
「下の子のお世話をするときなど、『〇〇ちゃんがおなかすいて泣いているから、おっぱいあげてもいい?』などと、上の子に許可を得るようにしました」
今まで自分に関心を持っていたママやパパ、祖父母など、まわりの大人たちが、突然赤ちゃんの方ばかりに行ってしまったら、さみしいですよね。パパは家に帰ったら、まず一番に上の子に声をかけて。祖父母や友人が遊びに来るときも、まずは上の子に声をかけてもらうようお願いしておくといいですね。また、下の子のお世話をする際、上の子に許可を得るという方法も、上の子ケアに有効なようです。
スキンシップを心がける
「『〇〇ちゃんが大好き』と言葉がけをしたり、抱き締めたりして、私が上の子を変わらず大好きだという気持ちを伝えました」
「下の子が寝た後に、絵本の読み聞かせをするなどして、スキンシップを取るよう心がけました」
赤ちゃんは抱っこされたり、おっぱいやミルクをもらったりと、自然とスキンシップがあります。同様に上の子も、ギュッと抱き締めたり、手を握ったり、スキンシップをたっぷりとってあげましょう。赤ちゃんの授乳中にそばに座らせて手を握ったり、絵本を読んであげたりしてもいいですね。
ママと二人だけの時間を持つ
「パパに下の子をまかせて、上の子と二人で出かけました」
「週末の習い事が、上の子と二人っきりになる唯一の時間。私も子どもも楽しみにしていました」
上の子ケアのために、パパに下の子をまかせて、上の子と二人でお出かけをしたというママの声が。授乳などの関係で、ほんの数時間しか外出できない場合もありますが、それでもママと二人の時間が持てることは、上の子にとってハッピーなこと。「上の子と二人だけで数時間デートしたら、上の子が落ち着いた」という声も。パパと遊ぶ時間も大切ですが、ママと二人だけの時間はもっともっと大切です!親子で参加する習い事などをし、その時間は下の子をパパに預けて上の子と二人で出かけるというのも、日常の中に上の子と二人の時間を作れるのでおすすめです。
私が二人目を出産する際、保育園の園長先生に「とにかく上の子優先で!」と力説されました。経験値の高い園長先生の言葉には力があり、産後は「上の子優先」を実践。次男はけっこうほったらかしにし、長男優先で育児していると、長男の方から、「ママ、〇〇ちゃんが泣いてるよ。行ってあげて」というように。「大丈夫よ~」と私が言うと、「ダメ。早く行ってあげて」とキッパリ。4才離れていたこともあるかもしれませんが、赤ちゃん返りなどもなく、すんなりと弟がいる生活になじんでくれました。
何才離れているかや、その子の性格などによってもケアの仕方は変わってくると思いますが、大切なのは「大好きだよ」と伝えること。そしてたまには「自分だけのママ」になることのようです。家族やまわりの協力を得ながら、上の子のケアをしていきましょう。
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