子育て

第二子妊娠中の『上の子』ケアにおすすめ、ルーティンを取り入れたら思わぬ結果が!

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妊娠中というのは行動にも制限ができ、子どもを思いっきり抱き上げたり、一緒に全力で走るということが難しくなります。子どもはママの変化にとまどうこともあるでしょうし、ママも悪いことをしているわけでもないのに申し訳ない気持ちになったり。
そんな時期だからこそできる、上の子へのケア方法をご紹介したいと思います。
親には意外な出来事が、子どもの思い出に
筆者が第二子を妊娠した時、息子は幼稚園に通い始めたばかりでした。夏の暑い時期に臨月となり、大きなお腹でひといきに帰宅するのがしんどかったため、中間地点の公園で毎日、一休みをしながら、1本のジュースを息子と分け合って飲むようになりました。
そこで他愛もない話をして、という繰り返しだったのですが、どうやらその日々が息子にとって「ママと自分だけの大切な思い出」となっていたことが後で分かったのです。

ポイントは毎日、同じ場所で同じことをすること
毎日、同じ公園の同じベンチに座り、同じジュースを飲みながら、ささやかな会話を楽しむというルーティンが、息子にとっては刷り込みのように大切な時間となっていたようで、次第に「このジュースはママと○○君のジュースだね!」と言うようになりました。
振り返ってみるとポイントは、毎日、同じ場所で同じことを繰り返すこと。更に、特定のジュースなどのアイテムがあると、その出来事をより印象づけるようです。

家庭で簡単に取り組めるルーティンを選びましょう
妊娠中の体調は人それぞれです。例えば、食べづわりのある人は、毎日同じすっぱい飴を一緒に食べて笑い合うなど状況に合わせて、無理せず簡単に取り組めるルーティンを実践してみてはいかがでしょうか。

息子は、10才になった今でも、自動販売機で思い出のジュースを見かけると、目を輝かせ、当時の幸せなひとときを思い出すようです。親にとっては、暑くてしんどかった日々もむくわれる思いですね。

PHOTO/Fotolia

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