子育て

第二子の出産に息子を立ち会わせてみた!その反応は!?

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最近は、ご主人が出産に立ち会うことを、違和感なく話す時代になってきました。ところが、子どもを出産に立ち会わせたという話をすると、大抵「え!?」と驚かれます。我が家では、筆者が第二子を出産する際、息子が立ち会いをしました。11才になった息子の感想とともに、体験談をお伝えしたいと思います。
病院ですすめられた「子どもの立ち会い出産」
第二子を妊娠した際、助産師さんに「息子さんの立ち会いはどうしますか?」と聞かれて驚きました。もちろん、そんなことは全く考えてもみなかったからです。助産師さんの話では「どの子もご主人より冷静というパターンがほとんどだし、大体面白がるからおすすめですよ!」とのこと。当時、4才だった息子に「ママが赤ちゃんを産むところを見たい?」と聞いたところ「見たい!」と即答だったため、タイミングが合えばと気軽に考えるようになりました。

実際に立ち会ってみるとこうなった!
いざ陣痛がはじまると、夜中だったことと、七転八倒の苦しみに、正直立ち会いなどどうでもよくなりました。そこで筆者はさっさと先に病院に行ったのですが、立ち会いのことを気にした主人が「ママに赤ちゃんが産まれるよ!」と声をかけたら、息子は飛び起きたということです。
ところが出産が早い私は、主人と息子が来たときには、まさに産み落とす間際。息子としては、いきなりのクライマックスです。筆者の印象としては、分娩室の自動ドアがガーッと開いて、主人と息子がなだれ込んできた時に「子ども用の術衣があるのか!」と思ったのは覚えています。また、頭側にいて筆者の手を握るというより、あちこちと見たい方向に動き回っている印象でした。

息子は立ち会い出産をしてどうだったのか!?
陣痛をほとんど見ることもなく、いきなり妹が出てくる瞬間に立ち会った息子。驚きはあったものの、こわいということはなかったそうです。へその緒が、まだおへそについた状態が面白く、ぐんにゃりと生あたたかい妹を「虫の幼虫みたい」と触った感覚は、今でもはっきりと覚えているとのこと。「出産てこんなに大変なんだね。産んでくれてありがとう!」とは、全く思わなかったものの、大イベントに家族で挑んだという感慨はあったようで、結果11才になる今でも「立ち会いをして良かった」と話しています。

我が家の場合、息子が立ち会いをしたのが1時間弱という短い時間だったため、逆に良かったのかもしれません。出産の次の日、幼稚園で微に入り細に入り、会う人すべてに出産の話をしたというオチまで含めて、タイミングが合えば「子どもの立ち会い出産」はおすすめな気がします。

PHOTO/Fotolia




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