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お盆の義実家訪問。むやみに嫌がったり怖がっていませんか?

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お盆や年末年始、GWといった長期休暇の季節になると、SNSやネットのお悩み相談に「義実家に行きたくない」なんてお悩みが続々とUPされるようになりますよね。でも、夫のため、子どもたちのためにも、仲良くしておいて損がないのも義実家です。むやみに嫌がったり怖がったりするのは、あなた自身の価値を下げることにつながります。上手に立ち回るテクニックを覚えて、サクッと対応できる女性になりましょう。
「家族なんだから」という、気負いと甘えは捨てましょう
「結婚して“家族”になったんだから、義父母や義兄弟と仲良くしなくちゃ……」

こうした思い込みで自分を追い詰めてしまい、義実家訪問を嫌がったり怖がってしまう人、多いですよね。
結婚して戸籍上は家族になったとはいえ、それまではまったくの赤の他人だったのですから、いきなり「家族のような関係」になるのは無理があるというもの。もちろん「家族になったのだから仲良くしよう」とあなた自身が思うことは大切ですし、逆に、義父母からそう言われたからと言って身構え、必死になって仲良くする必要もありません。

ではどうすればいいのでしょうか。
それはとても簡単。ごく普通に、まったく知らない人と仲良くなる過程を踏んでいけばいいのです。

見ず知らずだった他人と仲良くなりたい。そう思ったときのアプローチ方法は、

・天気や気になるニュースなど、当たり障りのない会話から始める
・相手に対して興味を持つ
・相手の言ったことを絶対に否定しない
・しっかり相槌をうつ
・お互いの価値観を認め合う
・笑顔で対応する
・感謝の気持ちを忘れない

こんな感じだと思います。つまり、これをそのまま義実家の人たちに向けて行えばいいだけ。
緊張して無口になってしまったり、話しを振られたときに相手を否定するようなことを言ってしまっては、誰だって「なんだコイツ、ムカつく」と思ってしまうもの。これから家族のように仲良くなりたいと思ってる人に、わざわざ嫌われるような態度をとるのは絶対にやめましょう。

また「家族なんだから」という気持ちを強く持ちすぎてしまうと、「家族なんだから察してくれるべき!」「なんでわかってくれないの?」という甘えが生まれてしまうのでやめたほうがいいでしょう。義実家はあくまでも他人。他人である以上、家族以上の気配りが大切だということを忘れなければ、関係がスムーズに築けます。

否定されても「そういう意見もあるんですね」で華麗にスルー
先輩ママとして、人生の先達として、義実家の人たちがあなたに対して「こうするべき!」と考え方を押し付けてくる場合もあることでしょう。しかしこうした場合も、前述通り「他人に対する対応」を行えば、丸く収まります。
たとえばあなたが誰かに「×××にしたほうがいいんじゃないの?」と助言したとします。その時に相手から

「でも、〇〇〇のほうがいいって言われているんですけど」

なんて言われたら、どう思いますか? 「え~、せっかく助言したのに~」って、嫌な気分になりますよね。では、

「なるほど、そういう意見もあるんですね!」

と言われたらどうですか? あなたの意見を肯定してはいないけれど「きちんと話を聞いてくれるいい人だな」と、相手に好意を抱きますよね。
ずばり義実家でも、これを同じ“否定も肯定もしないスルースキル”を発揮すればいいだけ。そうすればお互いにストレスがたまりにくくなります。

「嫌われたらどうしよう」「面倒くさいこと言われたらどうしよう」とむやみに怖がるのではなく、あくまでも「他人」としての距離を保ち「他人」に対する思いやりを持って接してこよう!そう思って割り切ってしまいましょう。そうすれば、義実家訪問も思い出作りのイベントのひとつとして、上手にやり過ごせるようになりますよ。
PHOTO/Fotolia





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