子育て

話題の『うんこ漢字ドリル』を小学生男子に渡してみた…、結果は?

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うちの息子は小学4年生。
宿題はもちろん、漢字練習もあまりしないので、漢字テストはいつも微妙な点数。今までに習った漢字もきちんと覚えていないものがたくさんあります。
このままでは、落ちこぼれてしまう!なんとかしなくては、と思ったものの、息子に自宅学習をさせるのは至難の技。宿題以外のドリルなんて、させられる気が全くしませんでした。

そこで、話題の『うんこ漢字ドリル』(文響社)を買ってみました。
毎日、「うんこ、○○◯、×××!」みたいなことを叫んでいる息子ならきっと気に入るに違いない!
4年生ながら、3年生の漢字がマスターできていない息子の復習のために、あえて3年生用を選びました。

「うんこ」だけど、かわいいデザイン
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手元に届いた『うんこ漢字ドリル』の実物は、予想外にとてもかわいらしくきれいな本でした。
出版関係者ならわかる、お金のかかった色鮮やかな印刷の表紙に感動しながら、ページをめくると、中は本当に「うんこ」だらけ!
表紙に書いてある「全例文でうんこの使用に成功!」というキャッチコピーの通り、本当にすべての例文のどこかに「うんこ」が入っています。
そして、面白いのです!
例えば、「おかの上に見えるのが、父がつとめているうんこ研究所」なんかは普通な方で、「ぼくたちが真心を込めて作ったうんこをどうぞ」など、なんでやねん!と思わず突っ込みたくなってしまいます。
しかも、漢字が入る枠やカッコなども、すべて「うんこ」型。イラストもとぼけたタッチでおもしろかわいいです。

『うんこ漢字ドリル』を渡された息子の反応は?
これなら息子も喜ぶに違いない!早速、ゴロゴロしながらゲームをしていた息子に『うんこ漢字ドリル』を手渡してみました。
「え〜!お母さん、本当に買ったんだ!」と、すぐに読み始める息子。黙読しながら、グフッ!ギャハッ!あはははは!と笑い転げています。
よし!大成功!これで、漢字もバッチリね!と、ほくそ笑む筆者。
熱心に読み続ける息子。しかし、数分後、「あ〜、おもしろかった!もう読み終わっちゃった」と、ドリルを置き、ゲームに戻っていってしまいました。
息子いわく、「面白かったけど、今は漢字を書く気分じゃない」だそうです…。

いつの日か、息子が漢字を書く気分になることを祈って、『うんこ漢字ドリル』は本棚の目立つところに置いてあります。大人が読んでも楽しいので、「うんこ」に耐えられるママは、ぜひ一度ご覧ください!

PHOTO/Maiko Kudo

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