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夏にぴったりの「遊べる絵本」3選

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まだまだ絵本を読みながらも夏を満喫したい時季ですよね。そこで今回は、絵や物語で夏を描いているというだけではなく、様々な方法で「遊べる絵本」を3冊ご紹介します!
「そらまめくんのはらっぱあそび なつのいちにち」作・絵 なかや みわ
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大人気の「そらまめくん」シリーズの最新刊。そらまめくんと仲間たちの夏の一日が描かれているのですが、それだけではないのです。夏の野原にある花や葉っぱを使った遊び方が、たくさん紹介されています。「ささのおふね」、「やえむぐらでダーツ」、「えのころぐさのけむし」、「すすきでしゅりけん」、「まつのすもう」など……身近な草花が多いので、見つけやすいはず。ママやパパは懐かしく子ども時代を思い出すかもしれませんね。おうち遊びの定番である絵本ですが、この絵本は持っておそとに飛び出したくなること間違いなしです。

「ペネロペ うみであそぶ」文 アン・グッドマン・絵 ゲオルグ・ハレンスレーベン・訳 ひがし かずこ
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お馴染み、うっかり屋さんの可愛いコアラの女の子が主人公の「ペネロペ」シリーズ。その中でもこの一冊は、ペネロペが海で遊ぶ様子が臨場感たっぷりに楽しめる仕掛け絵本です。パラソルを開いたり、タオルを広げたりといった準備の段階から、ボールを転がしたり、滑り台を滑ったりする遊びあり、おいしそうなアイスクリームまで食べちゃうところまで、ペネロペと一緒に体験できます。シンプルな絵本が、矢印を引っ張ることで躍動する仕掛けは、とっても鮮やか。青い色合いもまぶしく、思わず海に行きたくなります。

「とこちゃんはどこ」作 松岡享子・絵 加古里子
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1970年から読み継がれている大ベストセラー。赤い帽子がトレードマークの男の子「とこちゃん」は、元気すぎて、ちょっと目を離すとどこかへ行ってしまいます。そんなとこちゃんを、市場、動物園、海、お祭り、デパートといった、夏に出くわしがちな人ごみの中から探し出す絵本です。最初はなかなか探し出せないので、長い時間をかけて楽しめると思います。人ごみの描写が本当に細かくて、物の姿や人の表情を見ていても飽きません。慣れてきたら、とこちゃん以外の物や人を指して「これは何?」などと子どもに聞きながら読み進めても面白いですよ。

いかがでしょうか。アクティブな子どもにもぴったりの「遊べる絵本」を参考に、おうちでもおそとでも夏を楽しみ尽くしましょう!




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