食&レシピ

こんな食べ合わせは身体に毒!!「大根+にんじん」「わかめ+ネギ」もダメだった!?【PART2】

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「うなぎと梅干し」「天婦羅とスイカ」「カニと柿」……日本には、古くから“一緒に食べてはいけない”とされる【合食禁(がっしょくきん)】という伝承があります。この合食禁というのは中国の陰陽五行思想に食べ物を当てはめたもので、医学的根拠に欠けるものが多かったそう。そこで、科学的に見てみると、どんな食べ合わせがよくないのでしょうか。PART1に引き続き、今回もNGな食べ合わせ例をご紹介します!

PART1はこちらから
食べるだけムダ!な食べ合わせはこちら!
身体の調子を崩すことはないけれど、せっかくの栄養が無になってしまう食べ合わせもあります。

<わかめとねぎ>
わかめに含まれるカルシウムを、ねぎに含まれるリンが阻害し、せっかくのカルシウムが体内に取り込めなくなってしまう組み合わせ。お味噌汁の具にするときは、別々に使うようにしましょう。

<レバーとみょうが>
代謝を活性化するレバーと、胃腸の働きを抑えるみょうが。一緒に食べ合わせてしまうと、せっかくのレバーの栄養素が吸収されにくくなってしまいます。みょうがではなく、しょうがと一緒に食べるようにしましょう。

<大根とにんじん(トマトときゅうりも同様)>
大根(トマト)に含まれるビタミンCを、にんじん(きゅうり)に含まれるアスコルビナーゼという酵素が破壊してしまう、もったいない食べ合わせ。大根と食べ合わせる際は必ずにんじんを加熱し、アスコルビナーゼを無効化するようにしましょう。ちなみに、アスコルビナーゼは酸にも弱いので、「なます」「ピクルス」等の酢漬けにしてもOKです。

<コーヒーとプルーン>
鉄分が豊富で、1日1粒以上食べたいプルーンですが、タンニンにより吸収が妨げられてしまうので要注意。コーヒーのほか、紅茶、緑茶といったタンニンを含む飲料と一緒に摂るのはやめましょう。

<大根としらす干し>
当たり前だと思われていた食べ合わせですが、しらす干しに含まれる必須アミノ酸「リジン」の吸収を、大根が阻害してしまうのでNG。大根+にんじんと同様、お酢の含まれる調味料を掛ければOKなので、しょうゆではなくポン酢をかけることをおすすめします。

<ラーメン&ライス>
お好み焼き+ライス、焼きそば+ライスなど、炭水化物と炭水化物の組み合わせは、残念ながら体のためにはマイナスです。炭水化物の摂取量が増えると、糖質代謝に影響し、疲労感を倍増させてしまうのだとか。

当たり前に組み合わせていたものが、実はNGだった、なんてこともある【合食禁】。ほかにもまだまだたくさんありますので、興味がある人は、ぜひ、調べてみてくださいね!
PHOTO/Fotolia




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