旅行&お出かけ

ママと子どもの「2人ハハコ旅」③大人も楽しめる水族館「アートアクアリウム」へ

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我が子と2人で、普段はあまり出向かないスポットへと足を伸ばしてみるのも楽しいもの。初めて訪れる場所、初めて見る景色だからこその、気づきや楽しさがあります。小学校入学を来年に控えた娘を持つ私は、今年は娘といろんなところに積極的に「ハハコ旅」に行こう!と計画しています。小学校に入ると子ども自身にも予定ができたりして忙しくなるので、ゆったりと母娘旅を楽しめるのも今のうち。そして年長さんともなると、2人でのお出かけがグンとスムーズにできるようになるので、ママも存分に楽しむことができます。

→第②弾の「横浜中華街」記事はこちら

今回は、美しい金魚を存分に堪能できるイベント「アートアクアリウム」に行ってきました。
美しい金魚を鑑賞し、目から涼を感じる
「アートアクアリウム」は、アートアクアリウムアーティスト・木村英智氏によって手がけられた、アート、デザイン、エンターテイメントとアクアリウムが融合した水族アート展覧会。江戸時代に金魚を鑑賞して涼をとったことになぞらえ、金魚を中心に展開するアートアクアリウムは、今年で11年目を迎える夏の人気企画。随分前から行ってみたいと思っていたので、今年こそ!と思い、娘を誘って行ってきました。こうやって、ママの行きたいところに子どもに付き合ってもらうのも、たまにはいいかも。

美しい器のなかでゆらゆら揺れる金魚
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会場の入り口を入ると、海の底のようなほの暗さ。娘は「何が始まるの?」という感じで、目をきらめかせています。進んでいくと、ライトアップされたガラスの器の中を優雅に泳ぐ金魚が早速お出迎え。見事なカットワークのガラスと色鮮やかなビー玉が金魚の姿を美しく映し出し、その様は本当にため息ものです。娘ももちろん、大興奮。「ママ、見て見て!」の連続でした。「金魚っていろんな色や形があるんだね」と、一つ一つの水槽をていねいにのぞいていきます。

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「きらきらしてる!」と子どもに好評だったのは、こちらの江戸時代の伝統工芸である「江戸切子」を用いた水槽。横から見ると、江戸切子の特徴でもあるカットグラスから金魚が見え隠れし、その様はまさにアート!

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私の一押しは、日本の伝統工芸である九谷焼で製作されたお皿が水槽となって展示されている「九谷金魚品評」。上からは美しい姿の金魚が鑑賞でき、横からは金魚が描かれた贅沢な九谷焼を楽しむことができます。

メイン会場は、まるで龍宮城
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通路を進んでいくと、パッと目の前にメインの会場が現れてきます。それまでも美しい金魚に魅了されてきましたが、メイン会場の豪華さは、圧巻!今回のテーマ「龍宮城」をそのまま具現化したような世界に、思わず娘は興奮して走り出していました。暗がりにぼんやりと広がる金魚のアートの世界は、幻想的で物語の世界に舞い込んだかのようです。いろいろなモチーフの展示があり、どれも特徴的で素晴らしいものばかり。なかでも巨大金魚鉢と17のアクアリウムで構成される「超花魁」は、アートアクアリウムの誕生以来その象徴として存在しつづけた名作「花魁」が10年を迎えて「超」になった最高傑作なのだとか。2人でずっと見つめてしまいました。

ぎゅっとつまった内容とはいえ、館内はコンパクトな広さなので、子どもと一緒に鑑賞するのにちょうどいいのもうれしいところ。9月24日まで開催中なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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