子育て

待機児童から認可保育園までの道のり~我が家の場合~

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今年の4月から認可保育園に通い始めた我が娘3歳。でも、ここに至るまでは、待機児童~認可外保育施設(認証保育所)という道のりがありました。そろそろ、認可保育園の申し込みの時期です。我が家の一例ですが、その道のりと、転園という節目における子どもの様子を紹介します。
待機児童から認証保育所、そして3年越しの承諾通知
娘が生まれたのは7月。認可保育園も認可外も中途入園は難しく、待機児童に。育児をしながらできる仕事を再開しつつ、幾つかの認可保育園や認証保育所を見学してまわりました。それから秋になって、来年度4月からの認可保育園と、3つの認証保育所に申し込んだのです。結果的に認可保育園は不承諾となり、2つの認証保育所から空きの連絡が届きました。そのうちのひとつの認証保育所に8ヶ月から入所することになったのです。
その認証保育所はとってもいい環境だったのですが、0歳児~2歳児クラスまでしかありませんでした。つまり、3歳児クラスの年齢になったら新たに預けられる場所を探さなくてはなりません。ですので、認証保育所にいながら、認可保育園に申し込み続ける年が続きました。1歳児クラスの年度は再び不承諾に、そして2歳児クラスの年度にやっと承諾通知が来たのです。なお、周りには、3歳児クラスからは延長保育のある幼稚園に通わせることを決めているママもいました(筆者の地域では、認可保育園より幼稚園の方が入りやすい状況にあるため)。
なお、認証保育所に入所すると、認可保育園に落ちてもママが早く仕事復帰できるだけではなく、自治体にもよりますが、認可保育園を申し込む上での「点数」が加算される場合があります。

親子にとっての初めての節目「転園」
やっと認可保育園に入れるという安心感の一方で、2歳8ヶ月で転園という大きな変化を迎える娘のことが心配でなりませんでした。保育士さんの「早いうちから転園の話は子どもにはしない方がいいですよ」というアドバイスをもとに、3月末が近づいた頃から「もうすぐ、違うお友達がいるところに遊びに行くよ」とざっくり伝え始め、4月を迎えました。転園前から、その保育園で開催されているお祭りに行ったり、説明会に一緒に行ったりしていたので、娘も違和感なく保育園の門を潜ってくれました。問題はママが離れても大丈夫かどうか……だったのですが、我が娘の場合はケロリ。慣らし保育も、昼食まで、お昼寝までとあっという間に時間が延びていき、3日目からは17時まで預かってもらえるようになりました。慣れるのが早かったのは、0歳児から認証保育所に行っていたから、今の保育園が温かく迎え入れてくれたから、好奇心旺盛な性格だから、などたくさん理由はあると思いますが……その後も「保育園行きたくないー!」とイヤイヤが発令することはあっても、保育園に着くと元気に遊んでくれている日々が続いています。

待機児童からの道のりは、地域の状況や子どもによって様々だと思います。また、同時期に転園してきて、泣いて泣いてママから離れない……という子どももいたので、それもまた様々だと思います。ただひとつ、親子にとって何がベストなのかを考え抜いて行動するのみ、ですよね。参考になれば嬉しいです!

PHOTO/Fotolia




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