子育て

高齢出産だからこそ!本当に役に立ったアイテムや知恵

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日本産婦人科学会の定義によると、35才以上の初産婦を高齢出産と呼びます。また、世界産婦人科連合では、35才以上の初産婦と40才以上の経産婦を高齢出産と定義づけています。筆者の周囲には、その対象に当てはまるママたちが、ここ最近は特に目立ちます。彼女たちがそろって口にするのが「産むことはできるが、育てるのが大変!」という言葉。思ったよりも加齢が進んでいたという実感を伴っているからこそ、産後本当に役に立ったアイテムや知恵を聞いてみました。


とにかく疲労の多くが腰にきますの巻
高齢出産で子どもを産んだママたちが圧倒的に悩んだ事柄が「腰痛」とのことでした。「第一子では全くなかったが、とにかく疲労が腰にきやすい」「上半身と下半身がつながっていないような感覚の時がある」など切実な声が多々ありました。そこで役に立ったアイテムが、妊娠中や産後の腰痛予防と骨盤矯正に定評のある「トコちゃんベルト」。特に経産婦高齢ママには絶大な支持を得ていることが判明しました。「疲れを感じはじめたらすかさず巻く。腰のブレが一番整う気がする」とのことで、おすすめの一品となりました。

加齢によるせっかちさ故にさくさく移動したいの巻
バリバリと働いていたからこそ高齢出産になったという人も多くいる時代。筆者の周りにいるママたちも例外ではありません。それ故に「つい仕事モードになるのか、ベビーカーでエレベーター待ちがまだるっこしい」「年齢を重ねてせっかちになってきたのか、さくさく移動したい」という声がありました。そんな仕事モードが残るせっかちママには、移動が素早くできる抱っこひもがおすすめです。その中でも、「エルゴ」は高齢出産ママにこそ必需品とのこと。「今まで働いてきて、経済的に余裕はあるから色々試したけれど、エルゴは他メーカーの追随を許さない」と語ったのは、43才・初産のママでした。

同じ苦労を味わう仲間を作るの巻
元々は、「高齢出産だからこそ役に立ったアイテム」をリサーチしていた筆者でしたが、聞き込みを行った全員が「アイテムよりも同じ年頃で出産したからこそ苦労を共感し合える仲間」が一番の財産になったと答えてくれました。増えてきたとはいえ、40代で妊娠・出産を経験するママはやはり少数派。40才で出産したママが「年の功の図々しさか、若い時は苦手だった人付き合いを楽しめるようになっていて、同じ年で出産するママを見つけられた!」と話してくれました。その姿には、図々しいというより、年を重ねたからこその潔さと知恵を感じます。

高齢出産という言葉自体を嫌がる人もいますが、筆者の周りには「私は高齢だけどママになりました!」と自ら話す人が多く、そこには何の気負いもてらいもありません。いつも見習いたい姿勢だなと思っています。

PHOTO/Fotolia



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