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読んだらお腹が空いてくる。美味しい食べ物が登場する絵本3選

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絵本に登場する食べ物って、美味しそうなものが多いですよね。つい読みながら「甘いのかな?」「サクサクしてそうだな」など、どんな味や匂いがするのかを想像してしまいます。今回はそんな想像力を掻き立てられる、美味しそうな食べ物が登場する絵本をご紹介します。
ラーメン好きにはたまらない♪
『ふしぎなおきゃく』
肥田 美代子(作)、岡本 颯子(絵)/ひさかたチャイルド(2006/12)
ラーメンが美味しいと評判の「とんちんけん」。ある日、ラーメンをひとくちだけ食べてすぐに帰ってしまったお客さんがいました。ところが次の日も、その次の日も、そのお客さんはやってきて、また少しだけ食べるとすぐに帰ってしまうのです。
熱々のラーメンをすするイラストはとても美味しそうに見えて、スープが絡まったやきぶたの味などを頭の中でつい想像してしまいます。一冊読み終わったら、きっとラーメンが食べたくなっているはずですよ。

ふしぎなおきゃく -
ふしぎなおきゃく -

ほのぼのとした朝の食事
『14ひきのあさごはん』
いわむら かずお(著)/童心社(1983/07)
大人気の14ひきのねずみシリーズのうちの1冊。このシリーズはどの作品も食事シーンがとても魅力的なのですが、本作が筆者一番のおすすめです。新鮮なのいちご、ふっくら焼きたてのどんぐりパン、おとうさんが作ったスープなど、どれもすごく美味しそう。役割分担をして家族みんなでごはんの支度をするのも楽しそうですし、なにより、大きなテーブルを囲んだ食卓の風景は、ほのぼのとしていてとても幸せな気持ちにしてくれます。

14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ) -
14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ) -

どのおうちの夕飯が食べたい?
『きょうのごはん』
加藤 休ミ(著)/偕成社(2012/09)
夕方、いい匂いに誘われて、猫がさまざまな家庭の夕飯の様子をパトロール。こんがり焼けたさんま、ゴロゴロと具沢山のカレー、ホクホク揚げたてのコロッケなど、見開きで大きく描かれた食事のイラストはどれも迫力があって、すごーく美味しそう!読んでいるだけで食欲がわいてきます。そして、どの家庭も家族揃って夕飯を囲んでおり、セリフはないのに賑やかな様子が伝わってきて、やっぱり家族全員で食べるごはんって素敵だなと思えてきます。

きょうのごはん -
きょうのごはん -


読みながら、思わず「美味しそう!」と何度も言ってしまいそうな3冊です。ぜひ子どもと一緒に味や匂いを想像しながら読んでみてくださいね。

PHOTO/Fotolia




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