子育て

同じ親が育てても、上の子と下の子でこ~んなに違うんです!

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よく「上の子のほうが繊細」「下の子は要領がいい」といったことを耳にしますが、実際のところどうなんでしょう。
子どもが持つ元々の性格もあると思いますが、我が家でも上記のことはかなり当てはまります。やはり1人目と2人目の育児では育て方も環境もまるっきり異なってしまうもの。それが子どもの性格にどう影響したのか、今回は実体験をもとにまとめてみました。
第一子・娘の場合
初めての子どもなので、もちろん筆者自身も初めてづくし!毎日が手探りで小さなことにも不安になっては育児書を開き、ネットで調べ…今考えればかなり神経質な育て方をしていたかもしれません。
寝付きが悪いうえに眠りの浅い子だったので、抱っこでゆらゆら寝かせたらそーっとベッドへ降ろし、少しの物音でも起きてしまいそうで娘が寝ている間はTVも付けず静かに過ごしていました。

第二子・息子の場合
一方、下の息子はというとすでに生まれた時点で家には2歳半の姉がでーんと居座っているわけです。ねんね期を穏やかに過ごしていた娘とは反対に、常に怪獣と隣り合わせの息子。
娘の世話もあるので勿論1日中息子につきっきりというわけにもいかず、泣いたらすぐに抱き上げていた娘と違い、息子は放置せざるを得ない場面もしばしばありました。

その結果…
やはり娘は繊細できちっとしているタイプで、努力家かつ負けず嫌い。この負けず嫌いというのも、初めは両親を独占できていたのにある日突然自分より小さな存在がライバルとして登場するわけですから、そこから来ているのかもしれません。
息子はというと常に姉というお手本があり、そこから失敗も成功も早い段階で学ぶので本当に要領がいい!小さなことは気にせず、悪く言えば全てにおいて適当です(笑)。娘が幼稚園にあがると基本的にその予定に合わせて行動することが多く色んな人と接してきたからか、コミュニケーション能力が高く全く人見知りをしません。

筆者は覚えていないのですが、息子が1歳の時、母が「○○くん、ティッシュを口に入れちゃってるよ!」と筆者に告げたところ、娘のお世話で手が離せなかった筆者は「紙なら死にはしないからとりあえず大丈夫!」と言ったんだとか。
上の子の時にはどんな小さなことでも心配していたのに、随分変わったなぁ…と思ったそうです(笑)。

どんな人でも経験がある分、2人目3人目の方が気持ちに余裕を持って育児ができるもの。そういった部分も生まれ順による性格の違いに影響を及ぼすのかもしれませんね。

PHOTO/Fotolia




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