メイク&スキンケア

カサカサした乾燥肌で悩む季節…保湿剤は皮膚科に処方してもらうが吉!

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随分と涼しくなってきた今日このごろですが、この季節になると悩ましいのがお肌の乾燥。夏に日焼けした肌は特に乾燥しやすく、空気が乾いてくると痒みを感じる人もいるのでは。乾燥対策にクリームなどで保湿ケアしている人は多いと思いますが、なかなか改善しないのは保湿剤があっていないのかも。そんな時はプロにお任せしてみてはどうでしょうか?アトピー性皮膚炎の息子をもつ筆者の経験から、保湿剤の大切さをお伝えします。
保湿剤を何で選んでますか?
ドラッグストアや雑貨店でも、いろんな種類が並んでいる保湿剤。秋から冬にかけては、乾燥対策用の特設コーナーが出来ていることもありますよね。そんな沢山の種類から、保湿剤をどんな基準で選んでいますか?

市販は香りの良さをアピールしたものが多く、人気の良さが伺えますが、痒みを伴うほどの乾燥肌には、成分に気をつけなければなりません。特に香料の成分には合成添加物が入っている場合もあり、それが肌への刺激になることも。

お肌のことを考えると、香りの良さで選ぶよりも、セラミドやヒアルロン酸などの保水成分の多く配合されているものが、かさつきを抑えてくれるのでおすすめです。

効果を求めるなら皮膚科へ
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市販の保湿剤を使っても効果が得られない場合は、皮膚科へ受診することも考えてみては。

筆者の息子の話になりますが、お肌の乾燥がひどく、市販のベビーローションやクリームなどありとあらゆる市販の保湿剤を使ってきましたが、効果はいまひとつ。知り合いの助産師さんに相談したところ「もちはもち屋だよ。皮膚のことは皮膚科にいっておいで」とアドバイスを受け、皮膚科へ行った経験があります。

乾燥と一口でいっても、季節性のものからアレルギーが原因で肌が荒れている場合など、原因は様々。大人でも、乾燥肌を軽く見ないで専門家に診てもらうと、保湿剤を処方してもらえますし、乾燥対策など細かいアドバイスをもらえることも。

そんな息子が、処方されているのが「ヒルドイド」という保湿剤(写真はヒルドイドソフトクリームとヒルドイドローションのジェネリック品)です。

ヒルドイドは「ヘパリン類似物質」が主成分。医師曰く、保湿や血行促進といった作用があるので、アトピーから軽い乾燥肌の人まで広く使う保湿剤なのだそう。

このヒルドイド、軟膏タイプから、クリーム、ローションと硬さもいろいろあり、医師がお肌に合ったものを処方してくれます。無臭ですがやはり医薬品。お肌によく馴染み、しっかりと保湿してくれます。


セルフケアもいいけれど、改善されない乾燥肌なら一度皮膚科に相談してみるのも手。健康保険を使えば薬代もそんなにかかるものではないので、検討してみてはいかがでしょうか。
PHOTO/Fotolia




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