メイク&スキンケア

気になる「ほうれい線」。原因と対策はコレ!

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鏡で見るたびに、思わずため息が出てしまう「ほうれい線」。顔がフケて見える上に、メイクでは隠すことができないため、諦めてしまっている人も多いことでしょう。
でも、実はこのほうれい線。ちょっとしたケアで、薄くしたり、気にならない程度に消しちゃうことができるんです!!
ほうれい線が出来る理由は、加齢による頬のたるみ
ほうれい線は、なぜできるのでしょうか。さっそく、基本から勉強してみましょう。
まず、多くの人が誤解しているようですが、ほうれい線というのは顔にできる「シワ」ではありません。加齢によって顔の筋肉が衰えて皮膚がたるんだり、皮下脂肪が増加したりすることにより、真皮という皮膚の奥底にある部分がダメージを受けます。すると頬を支える力が低下し、頬が垂れ下がりシワに似た「ほうれい線」が出来てしまうのです。
シワは、一度出来てしまうと消すのはとても難しいものですが、ほうれい線は、真皮をケアして頬を支える力を戻してあげることで、薄くすることができるのです。

頬のたるみ、肌の老化、Wでケアすることが必要
ほうれい線を消したい!と思うのであれば、頬のたるみの対策とともに、肌の老化を食い止める対策を行うことが必要になります。

まずは、頬のたるみ。ついてしまった皮下脂肪を取り除くため、顔の筋肉(表情筋)を鍛えるエクササイズを行いましょう。最も簡単にできるのは、割りばし等を口にくわえたまま、「い~~っ」と口を横に開くエクササイズです。
また、こうしたエクササイズとは別に、大きく口を開けて笑うなど、感情をわかりやすく表現することも、表情筋を鍛える上で役立ちます。とくに口角を上げて笑顔を作ることは、健康やアンチエイジングに効果があることが、様々な研究からわかってきています。
つまり、無口で、感情をあまり現さない人のほうが、ほうれい線ができやすいということ。できるだけ表情豊かに、笑顔で毎日を送るようにしてみてください。

続いてはアンチエイジング。顔のむくみを解消するリンパマッサージと、たっぷりの水分&栄養補給で、顔の皮膚を若返らせましょう。
むくみを解消するためのリンパマッサージは、指の腹で優しくさするように行います。こめかみから、耳の前を通り、首の上へ。さらに首から鎖骨へ。強く引っ張ってしまうと、シワの原因になりるので要注意です。あくまでも優しく、肌を軽くなでるような感覚で行ってください。
栄養補給には、加齢とともに失われていく、ヒアルロン酸やセラミドが含まれた美容液がおすすめです。また、表情筋を作る「たんぱく質」の元となる、アミノ酸を食事等からたっぷり採ることも大切。カツオやマグロの赤身、鶏むね肉、豚ロースといった、アミノ酸が豊富な食材を選んで食べるようにしましょう。

眠るときに、あお向けの姿勢を保つことも大切
寝るときに横向きになり、枕に顔を押し付けるようにして寝てしまうと、ほうれい線をよりクッキリさせてしまう原因になります。ほうれい線を軽減したいと真剣に望むのであれば、今夜からでも遅くはありません。あお向けになり、顔の筋肉を正しい位置にリセットするようにして眠るようにしましょう。

ちなみに、あお向けの姿勢で眠れない人は、猫背の傾向にあると言われています。あお向けで寝ることを習慣付ければ、身体が正しい姿勢に戻り、アンチエイジング効果も高まります。ほうれい線の対策をするということは、身体全体を健康にするということ。毎日の習慣に組み込んで、脱ほうれい線、脱老化ボディを狙ってみましょう。
PHOTO/Fotolia





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