メイク&スキンケア

生理中は肌が荒れる。そんな時は基本のお手入れを見直して!

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月経期、卵胞期、排卵期、そして黄体期。女性の身体は、この4つの生理周期とともに、めまぐるしく変化しています。月に1度、なぜだか肌の調子が悪くなる、なんていう人は、もしかして、生理周期による肌荒れを起こしているかもしれません。
ホルモンの影響が、体調や肌に出るんです
女性の身体には、子どもを産み育てるために必要な、卵胞ホルモンと黄体ホルモン、ふたつのホルモンが備わっています。卵胞ホルモンは『美のホルモン』とも呼ばれ、この量が増える「卵胞期」(生理が終わった直後から排卵日までの5~7日間)は、体内の余分な水分や老廃物が排除され、肌の調子がよくなる傾向にあるとされています。
しかし問題なのは、黄体ホルモンが優位になる排卵期(排卵日~生理の一週間前)~黄体期(生理の一週間前~生理が始まるまで)です。黄体ホルモンの影響で皮脂の量が増えることが多く、毛穴が詰まって大人ニキビが出来やすかったり、メラニン色素の生成が盛んになってシミや赤みが増えたり。便秘や肩こり、むくみといった不調を感じやすくなるため、女性にとって最も辛い時期になるのです。

リラックス&睡眠が大切です
では、排卵期~黄体期にかけては、どのような肌ケアが必要になるのでしょうか。
まず大切なのは、イライラしやすくなっている心を静め、身体の中から健康に戻すことです。子育て中のママは、ゆっくり寝ていられない、なんてこともあるでしょう。日中の5分でいいので、蒸しタオルなどを載せて静かに目を閉じ、脳を休ませるよう習慣付けるようにしてみてください。

肌ケアはふだん以上に丁寧に!
生理中は、とくに肌が敏感になっています。なので、ピーリングや毛穴パック、ゴシゴシ洗いといった、刺激を与えることは一切止めるようにしましょう。また、皮脂の過剰分泌を抑えるために、たっぷりと潤いを与えることも必要です。保湿化粧品や美容液を手の平に取り、体温で温めてから、肌に押し込むようにして浸透させましょう。この時、手の平で肌を叩いたり、こするようにして伸ばすのはNGです。排卵期~黄体期にかけての肌ケアは、いつも以上に丁寧に。これを絶対に忘れないようにしてください。

こうした月経周期の肌荒れに負けない肌を、普段の食生活から作っておくことも大切です。免疫力を高める食材(赤身魚、レバー、バナナ等)と、身体を浄化させる緑黄色野菜をたっぷり取り入れ、生理周期に打ち克ちましょう!
PHOTO/Fotolia





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