子育て

肌荒れ、虫刺されでも!子どものお肌に悩んだら病院へ行こう

Fotolia_170380527_Subscription_Monthly_M.jpg

子どものお肌に関して、悩んでいるママは多いのではないでしょうか。我が娘3歳は、アトピーではないものの「乾燥肌」と診断されています。市販の様々なクリームやローションを試した結果、やはり定期的に皮膚科に通うということが一番の改善策であると気付きました。その流れも含めてご紹介したいと思います。
たかがお肌?されどお肌!
赤ちゃんの頃の乳児湿疹にはじまり、肌が荒れることが多かった娘。夏は汗をかいて体をかきむしり、冬は乾燥して体をかきむしり、ちょっと刺激の強い食べ物(トマトなど)で口の周りが赤くなり……。そういった場合に、1歳半くらいまでは熱や予防接種などで小児科に行く機会も多かったので、「ついで」に相談して薬を処方してもらうことはあったのですが、お肌だけを目的に通院することはしていませんでした。娘は1歳半くらいまで頻繁に熱を出していたので、「お肌くらいで」病院に行って、逆に何かに感染したら……と思ってしまっていたのです。
そこで、ありとあらゆる市販のクリームやローションを試しましたが、小児科で処方してもらう保湿剤以上の効果は、娘の場合は見られませんでした。

皮膚科の診察・薬はやっぱり安心!
なかなか調子がよくならない娘を見て、「お肌くらいで」と言わずに病院に行ったほうがいい!と思ったのは2歳8ヶ月の時。熱を頻繁に出さなくなったこと、転園した保育園の近くに皮膚科があったことなども、背中を押してくれました。
そこで「ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%」という保湿剤をもらい、お風呂あがりに全身に塗るようになってから、だいぶ調子がよくなりました。それでもかきむしった場合のために、弱めのステロイドも処方してもらっています。「顔ならこれ」「虫刺されならこれ」など、実際に肌を見てもらったり、悩みを相談することで、適切な薬を判断してもらえるので安心です。

皮膚科に通院して感じた数々のメリット
今では、2週間に一度くらいのペースで通院するようになりました。市販のものを買うより手間はかかりますが、親としては「またかきむしってる!」と心配することも減りましたし、子どもとしてもかゆみが減って快適になったと思います。
さらに、子どもには医療費助成制度があるので、自治体や年齢によっては無料で薬をもらうこともできるのです。なくなることを気にせずたっぷり使えますし、お風呂あがりだけではなく、かきむしりや乾燥が目立ったら、こまめに塗ってあげられます。
また、定期的に通院しているおかげで、娘が「病院」というものをイヤがらなくなったことや、ママも水仕事で肌荒れがひどい時についでに診察してもらったことなども、ちょっとしたメリットでした。

今は「子どものお肌に~」と謳われている市販のものはたくさんあるので、「これで大丈夫かも?」という気がしてしまいますが、それらを使ってみても改善しない場合は、やはり小児科や皮膚科といった病院に行くことがベストだと思います。どちらも、よく動く子どもに保湿剤を塗りたくるのは大変というところは同じですが(笑)、それなら効果的な方がいいはず。ぜひ、参考にしてみてください!

PHOTO/Fotolia




LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

    最近の記事