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絵本でもぽっかぽか、あったまろう!お風呂を描いた絵本3選

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寒くなってきました。こんな時季はお風呂が最高ですよね。絵本にも、お風呂を描いたものがたくさんあります。そこで今回は、読みながらぽっかぽか、あたたまれるような絵本を3冊セレクトしました。
「ごくらくももんちゃん」
人気のシリーズ「ももんちゃんあそぼう」の中から、お風呂を描いた一冊。ももんちゃんがお風呂に入っていると、きんぎょさんもさぼてんさんもおばけさんも「はい しつれいしますよ」と入ってきます。そしてみんなが「あー ごくらく ごくらく」と一言。人間も魚も植物もおばけも、ひとつのお風呂であたたまって幸せそうな笑顔を浮かべている、その光景がたまりません。「お風呂」は、誰もが仲良くなれる特別な場所であるということが描かれていると思います。最後はももんちゃんの急展開も!
なお、この絵本の作者のとよたかずひこさんは、いろいろな場所のお風呂屋さんを描いた「ぽかぽかおふろ」シリーズも描いています。そちらもおすすめです!

「おでんのゆ」
おでんとお風呂というぽかぽかワード×2で、体の芯まであたたまれる一冊です。お鍋をお風呂に見立てて、だいこんさん、ちくわくん、じゃがいもくん、こんにゃくさん、そして最後にはんぺんくんと、おでん仲間が次々と入ってきます……気づきましたか?きちんと「おでんを煮る時に入れる順番」に材料が描かれているんです!そして、じゃがいもくんが「ドボン」、こんにゃくさんが「バシャーン」と入ってしまうところでは「とびこみ だめよ」と、お風呂ルールもさり気なく教えてくれます。最後に描かれている味が染み染みの様子のおでんはなんともおいしそうで、「明日はおでんかな!」と思わずにはいられないはず!

「わにわにのおふろ」
「わにわにのごちそう」など、ワイルドでユーモラスなキャラクターと、木版画の力強い絵で人気の「わにわにの本」シリーズの中の一冊。擬音語の使い方が絶妙で、蛇口をひねる音は「きゅるり きゅるり きゅるり」、お風呂におもちゃを浮かべる音は「ぽくん ぽくん ぽくん」。臨場感たっぷりです。そして、あぶくを「ぷー ぷー ららら」と飛ばし、シャワーをマイク代わりに「オーイェー」と歌うご機嫌なわにわにの様子には、大人でも笑みがこぼれます。わにわにの愛らしい一面が見られることで、「お風呂」とは誰もが素になれる場所、という意味合いも伝わってくるようです。

いかがでしょうか。どれもお風呂に入りたくなる絵本なので、お風呂が苦手な子どもにもおすすめですよ。ぜひ、絵本もお風呂も親子で楽しんでくださいね!




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