
風水に詳しくなくても、玄関は「幸運を招く“気”の入り口」と聞いたことがあると思います。だから、玄関のたたきには何も置かないほうが良いといわれています。何もなければ、風水の定番である“たたきの水拭き”も面倒に感じないでしょう。でもそれって、大きな玄関を持つ家じゃないと難しいと思いませんか?
そこでおすすめしたいのが、ダイソーのシューズケース(W16☓H9.5☓D29cm)です。子供の靴なら2足、女性用のローヒールも2足入ります。もちろん、紳士用の靴も入るサイズ(ハイヒールや厚底スニーカーを除く)です。まずは、我が家のBefore写真を参考に説明します。
[Before]23足しか入らない下駄箱

我が家の下駄箱は、W77☓H96cmのスペースに棚板が5枚です。棚板を1枚増やせば収納力が増えますが、加工しやすい木製ではなくプラスチック製の棚板なので同じモノが手に入りません。現状のBeforeでは、23足の靴が収められています。約1.8cmの厚みの棚板が5枚入っているので、約9cmのデッドスペースを持つことになります。手間や予算をかけずに、簡単に収納力を増やすにはどうすれば良いでしょうか。
[After]40足も入るスペースへと変身!

次に棚板を外して、ダイソーのシューズケース(W16☓H9.5☓D29cm)を16ケ入れてみました。Afterのように、使用頻度の高い靴を上に置き、滅多に履かない靴をシューズケースに収納します。ご覧のように、32足の靴が収まる下駄箱へと変身です。シューズケースだけなら、40足も入るスペースです。積み重ねることができて、中身が見えるので簡単です。
理想の“7割収納”を達成!
小さな下駄箱も、ダイソーのシューズケースで大きな収納スペースへと変わりました。しかも、収納の理想とされる“7割収納”です。3割の余裕があれば、たたきに靴が出しっぱなしになることもありません。これなら、幸運を招く“たたきの水拭き”も日課にできそうです。
玄関はその家に住む人の人格を映す鏡のようなもの。人を招き、人を迎える“家の顔”と呼ばれる大切な場所だからこそ、いつも美しく整えたいですよね。玄関のたたきに靴が出しっぱなしにならないよう、下駄箱収納を見直してみませんか?
PHOTO/Fotolia、ライター撮影
