食&レシピ

今が旬!冬野菜の【春菊】で風邪知らずになる簡単メニュー3品

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菊の花は秋に開花をするのが一般的ですが、春に花を付けることから名前に春を冠されたのが「春菊(しゅんぎく)」です。関西地方では「菊菜」とも呼ばれ、鍋料理のお供に欠かせない冬野菜ですが、生でいただいても美味なことから、近年、注目を集めています。風邪予防に効果が高いβカロテンの含有量がほうれん草よりも高く、ビタミン類、カリウム、食物繊維も多く含む春菊は、飲み会や食べすぎることが増える冬の“救世主”です。たっぷりと春菊を採り、身体を守ってもらいましょう。
1:クリスマスのご馳走にも!春菊と紅玉のカラフルサラダ
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春菊の鮮やかな緑と紅玉の赤がクリスマスムードを盛り上げてくれるサラダです。切って混ぜ合わせるだけと簡単なのに、春菊の風味とリンゴの甘みが合わさって、ご馳走感満点のサラダになります。

<材料>
・春菊 1把
・紅玉 1個
・チキンフレーク 1缶(ツナ缶でもOK)
・塩(できれば岩塩) 小さじ1/2
・オリーブオイル 大さじ1

<作り方>
①春菊は茎の太い部分を切り落とし、3cm幅くらいの食べやすい長さにカットします。紅玉はよく洗ってから皮付きのまま六つ切りにして芯を取り、2mmくらいの厚さにカットします。
②春菊、紅玉、チキンフレークをボウルに入れ、塩、オリーブオイルを入れて混ぜ合わせます。味を見て、塩分が足りないようであればひとつまみ足してください。

2:いろいろお豆と春菊の塩麹ナムル
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塩麹の柔らかな甘味が、春菊独特の香りやエグみをマイルドにしてくれます。ごはんのお供はもちろん、お酒のつまみにも最適な一品。作り方は超簡単!なのに手間がかかっているように見えるので、時間がないときのおもてなし料理にも使えますよ!

<材料>
・春菊 1把
・冷凍ミックスビーンズ 100g
・塩麹 大さじ1
・ごま油 大さじ1

<作り方>
①鍋にお湯を沸かし、春菊の茎側が湯に浸かるようにして持ったまま30秒。さらに全体を鍋に入れて、1分ほど茹でます。茹で上がったらザルに上げて水分をよく切り、食べやすい長さにカットします。
②春菊と冷凍のミックスビーンズをボウルに入れ、塩麹とごま油をかけて混ぜ合わせます。春菊の熱でミックスビーンズが解凍されるので、とっても時短♪
③そのまま10分ほど放置し、お豆に味がしっかり馴染んだら出来上がりです。一度塩味をみて、味が足りないようであれば適宜、塩麹を追加してください。

3:春菊とタラコのバターソテー
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ごはんのおかずにしてもよし。ゆでたてのパスタに混ぜてもよし。焼きたてのパンにサンドしてもよし、の万能総菜です。バターの香りが春菊の香味とマッチし、とても美味しそうな香りに仕上がります。タラコの代わりに明太子で作ると、大人な風味になりますよ!

<材料>
・春菊 1把
・タラコ 1/2腹
・バター 10g
・こしょう 少々

<作り方>
①春菊は、食べやすい大きさ(3cmくらい)にカットします。タラコは、薄皮の上からしごくようにして、粒の部分のみを取り出しておきます。
②フライパンを中火で温めます。バターを入れ、泡が立つくらい温まったら春菊を入れて炒めます。
③春菊がしんなりしたらタラコを投入し、火を止めます。火を付けたまま炒めてしまうとタラコが飛びまくるのでご注意を。
④仕上に胡椒を振れば出来上がりです。

春菊をレシピ1のように生でいただく場合は、茎が細めで、葉のギザギザが浅いものを選ぶと、柔らかくてエグみが少ない傾向にあるようです。しかし、春菊の香りの成分である「αピネン」や「ペリルアルデヒド」は、自律神経に作用し、咳止めや胃もたれの解消に効果があるとされています。香りも春菊の魅力のひとつと捉え、選り好みせずいただくことが、健康への近道かもしれませんね!
PHOTO/Fotolia




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