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「でも」「だって」…夫にこんな言葉を掛けてない?「言ってはいけない言葉」~夫編~

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楽しく仲の良い夫婦生活を送る上で、絶対に欠かせないのは「言葉」によるコミュニケーション。しかし、「共感」を求める女性と「結論」を求める男性では、会話を成り立たせることはとても難しいことだったりします。「言葉」というボタンの掛け違いから喧嘩になり、「離婚!」なんてことにならないために……男性に向かって「言ってはいけない」言葉を、覚えておきましょう。
男性は、自分を否定されることを嫌う!
「〇〇〇だから、×××をしたい」
「△△△だった。だから□□□にしようと思う」

このように、目的と過程が分かりやすい言葉を求めるのが、男性の常です。
しかし多くの場合、男女の会話はこのような感じになりがちです。

女「明日〇〇〇なんだよね~、どうすればいいと思う?」
男「△△△をすればいいんじゃないの?」
女「でも~。だったら×××のほうがいいなぁ」
男「そう思うなら、それにすればいいじゃん」
女「わざわざ相談しているのに、なんでそんなに他人ごとなの!?」
男「いや、君は×××がいいんでしょ?」
女「だって~。△△△より×××のほうが良さそうなんだもん」
男「だから、好きにすればいいって言ってるんだよ」
女「そんな風に言うことないでしょ!私のこと愛してないの!?」

読んだだけで「めんどくせぇ!!」と思える会話ですが、女性の多くは、知らず知らずのうちにこのような会話を男性にもちかけがち。自分の中できっちり結論が出ているにも関わらず、それをあえて相手に訊ね、自分と同じ考えかどうか、察してくれているかどうかを確認してしまうのです。しかも、自分から相談しているにも関わらず、考えが違った場合に、

「でも……」
「だって……」

と、相手を“否定”してしまうから、厄介です(女性は“否定”しているとは捉えていないかもしれませんが、「でも」「だって」という言葉は反論の言葉ですから相手を否定しているのと同じことなのです)。

男性はこうした“否定”に対して敏感です。なぜなら、自分にはまったく非が無いからです。男性としては、相談を受けたことに対し、自分が思ったことを回答したまでのこと。それなのに「でも」「だって」と否定されてしまうわけで、

「ああ、またか。コイツとは話をしても意味がないな」

という認識を重ねていってしまいます。そうしてこのような会話が続くうちに、男性はどんどん、その女性との会話を嫌うようになっていくのです。

誰だって、自分を否定し続ける人と会話をしたいなんて思いませんよね?でも、多くの女性はこのことに気付かずに会話をしようとしてしまいます。結果、

「話しかけても無口な夫」
「話しかけても反応しない夫」

が、育ってしまうのです。

「付き合っている頃は、もっと会話があった」
「結婚当初は、夫婦間に会話が多かった」

あなたが今、そう実感しているのであれば、もしかしたらあなたの発言に、上記のような失敗が多くあったのかもしれません。

男女の感覚の違いはもちろんですが、自分の中で結論が出ていることは、男性に相談をするだけムダです。どうしても決められないときにだけ相談するようにするか、相手が自分とは違う意見を言ってきた場合は「でも」「だって」は封印し、「わかった、ならあなたの言うほうにする!」と、乗ってあげることが大切です。

マイナスな言葉は、今すぐ封印!
「でも」「だって」という否定の言葉の他にも男性が嫌う言葉は多くあります。

「どうせ」
「疲れた」
「ムリ」
「ウザイ」
「つまらない」
「めんどくさい」

こうしたマイナスな言葉は使わず、前向きな言葉を用いるようにするのが、夫婦関係を円満にするポイントです。

もしも、こうしたマイナス言葉が口癖になっているようならご用心。夫のモチベーションを下げたり、夫婦間の会話が無くなったり、はたまた離婚にまで発展しないように――「でも」「だって」はきっちり封印しちゃいましょう!
PHOTO/Fotolia




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