メイク&スキンケア

青クマ、黒クマ、茶クマってなに?目の下のクマのタイプ別・原因と解決法

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子育てママに多い肌悩みのひとつに、目の下の「クマ」があります。実は、クマにも種類があることをご存知でしょうか?クマの種類によってお手入れの方法も変わってきます。クマのタイプ別、正しいお手入れ法をご紹介します。
血行不良が原因の青クマ
目の下の皮膚は薄いので、肩こりや運動不足で血行が滞ると血液が透けて見えて、それによって目の下が青黒く見えてしまいます。目の疲れや冷え、また、寝不足も血行不良の原因になるので、子育てママのクマの悩みの多くは青クマであるといえるでしょう。

青クマのお手入れ方法
血行を促進するケアが効果的です。ホットタオルで目元を温めて血行を促進しましょう。入浴やストレッチ、ヨガなども効果的です。ウォーキングなどの有酸素運動もよいでしょう。ベビーママならベビーカーを押しながらのお散歩でもOKです。お子様と一緒のダンスや体操も、本気で身体を動かせばかなりの有酸素運動効果が得られるのでおすめですよ!お肌のお手入れでは、血行を促進する炭酸洗顔や炭酸パック、マッサージがおすすめです。

ハリ低下が原因の黒クマ
影ができて黒く見えるのが、お肌のハリの低下が原因の黒クマです。目の周りは汗腺がなく皮脂腺も少ないので乾燥しやすく、また、まばたきでひんぱんに動くのでたるみやすいのです。顔全体がむくんだときに、さらに目立ちやすくなります。顔のお肌にハリがなくなっているとき、上を向いて鏡で見ると、顔の輪郭がすっきりと見えます。ぜひ確かめてみてください。そのとき、顔がすっきりと見えると同時に、目の下のクマがふだんより薄く見える場合、そのクマは黒クマです。

黒クマのお手入れ方法
意識的にハリをアップするコスメを使用すると効果的です。例えば、しわに効くといわれるレチノール配合のアイクリームは、ヒアルロン酸を生み出しハリをアップさせてくれる効果もあります。コラーゲン生成を即してくれる効果のあるコスメもおすすめです。塩分は控えめにしてむくみ対策も同時に行いましょう。

色素沈着が原因の茶クマ
メラニンなどにより茶色く見えるのが茶クマです。目の周りはメラノサイトの活動が盛んな場所なので、紫外線の影響を受けやすいのです。また、アイメイクやクレンジングの際に目を頻繁にこすることによっても、色素沈着しやすくなります。引っ張っても、上を向いても消えないクマは茶クマです。

茶クマのお手入れ方法
メラニンが活性化しているので、炎症をおさえることが効果的です。アイメイクやクレンジングの際に目をこすらないように気をつけましょう。紫外線は避けるようにし、冬でも必ずUVケアをしましょう。いわゆる美白ケアは地道に続けることで効果が期待できます。ビタミンC誘導体などの美白有効成分配合のアイクリームでのお手入れがおすすめです。

メイクでクマを隠すときのタイプ別注意点
どのタイプのクマも、すぐには改善することができないので、気になるときはコンシーラーやコントロールカラーで隠すと目立たなくなります。青クマにはオレンジ系のコンシーラーを、黒クマは凹凸があるのでコンシーラーではなくオレンジ系のコントロールカラーを、茶クマはイエロー系のコンシーラーで隠せます。クマ部分に点置きしてぽんぽんと定着させたら左右に軽くスライドさせてなじませるとよいでしょう。

子育てママ世代の方なら、ほとんどのクマは、地道なケアを続けることで改善できます。どうしても気になるときはメイクで上手に隠しながら、お手入れを続けてみてはいかがでしょう。



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