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子どもがいるからこそ!意外だけれど役に立つ我が家の防災対策

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家庭の中に小さな子どもがいると、予期せぬ大地震が起きた時どうするべきか、ということを折に触れて考えるものです。今回は、我が家が取り入れている中で、人に話すと「ちょっと意外だけどなるほどね」と言われる防災対策についてお伝えしたいと思います。
子どもに持たせるリュックは笛付きを選ぶ
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子どもが持ち歩くリュックを選ぶ時、我が家では意識的にアウトドアメーカーの物を買うようにしています。その理由が、笛です。実は、知らないママが意外に多いのですが、アウトドアメーカーのリュックは、写真のように胸元のフック部分が笛になっていることが多いのです。笛があれば、災害時など自分の居場所を知らせる時に役立つこともあるかもしれません。「笛を持たせる」のではなく、「笛付き」であることがポイントで、遊んでいる間もリュックを背負い続ける傾向がある男子には、特に向いているアイテムといえるでしょう。

子どもが低学年のうちは緊急用に抱っこひもを取っておく
筆者は、娘が使用していた抱っこひもをすぐ取り出せる場所に保管しています。もちろん、現在、小学1年生になった娘の年齢・身長・体重を考えても、あくまで緊急用としての保管です。万一、地震などで地面がひび割れ、物やガラスが散乱した場合、7才の娘がそれらをよけながら避難するのは至難のわざなのではないかと考え、いざとなったら娘をかついで避難しようと処分せずにいます。防災グッズを見直す時など定期的に娘を抱っこひもで背負ってみて「まだいけるか」を確認するようにしています。

ママの携帯電話の番号だけは反射的に言えるようにする
東日本大震災が起こった時、東京にいた筆者は、震災直後から携帯電話が意外につながることに感謝しました。仙台で被災し、大変な思いをした友人も同じことを話していた経験から、我が家ではとにかく暗号のように筆者の携帯番号を覚えさせるようにしています。母の名前が言えるよりも、携帯番号が分かるほうが、万一はぐれてもそこから身元が割り出せ、連絡を取ることができるかもしれないと考えるからです。我が家の娘は、震災時は生後半年でしたが、言葉を話し始めた2才頃には筆者の携帯番号を言えるようになっていました。

家庭によって防災対策は様々です。我が家の対策が「そういう考えもある」と参考になれば幸いです。

PHOTO/Fotolia




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